小説 舞の楽園 ( 私の旦那様は弟の親友 )
- 2019/07/03
- 00:07
私の旦那様は弟の親友 ( 51 )
「理枝。これを・・持って行っておやり・・!」
同じく全裸になった私に黒いブラだけになった緑お姉様がボストンバッグから取り出したガラス製の浣腸器とグリセリンの瓶を渡しています。
命令口調ですが、私には逆らおうと云う気もありません。
裸になった緑お姉様の躯は女に成った私も目を見張るほど見事に女らしいのです。
まだ黒のハーフカップのブラに包まれてはいますが、乳房は大きく盛り上がっていまして、キュンと腰が括れています。その下にはママさんと私には無い短冊形の真っ黒な陰毛が
逆立っています。
流石は女王様と云った貫禄です。
「美加に浣腸をしておやり・・!白豚ちゃんは喜ぶ・・よ。使い方は解る・・ね・・」
「ついでに・・お前も身体の中を綺麗にして・・お出で・・!」
緑お姉様の優しいけれども、命令です。私は「はい・・」と答えていました。
「失礼いたしますぅ・・」と声を掛けてからドアーを開きました。
扉の内部は洗面所とお風呂場とトイレが一緒になった造りです。
「あらっ・・・理枝さん・・」
便座に座ったお母様が、今度は真っ赤になって立ち上がります。巨大なオッパイがフルフルと震えて、無毛の下腹部には一筋の亀裂が濡れて光っていました。
「緑お姉様が・・・お母様に・・・お浣腸をしてお出で・・・とおっしゃるので・・」
私はお母様の熟れた女体に圧倒されまして、口籠っております。
「そう・・緑様が・・。ゴメンナサイ・・ね。あたしの・・こんな性癖に付き合わせ
ちゃて・・」
お母様も本当に済まなさそうに口籠ります。そして、私の手から浣腸器を受け取りました。
「いいえ・・。わたしもマゾなんですよ。お母様。ご一緒に・・・緑お姉様に虐めて貰
いましょう・・よ」
私はお母様とご一緒に恥を晒す覚悟を決めました。このマゾのお母様とだったらば、どん
な恥ずかしい破廉恥な恰好でも耐えられそうです。
その夜は、お母様と2人で緑お姉様にご奉仕しました。お姉様も大満足をされたよう
です。
1番最後に、お母様と双頭のレズ用の張り型を使いまして、アヌスで繋がって愛し合い
ました。
お母様の膣と繋がったのですが、お母様の女陰は緩くなっていまして、直ぐに抜け出て
しまうのです。双頭の張り型も相当に太いのですが、それよりも1・5倍は太いと思わ
れるバイブをかれこれ1時間も入れられていたお母様の膣は緩くなってしまっていた・
・と思われます。
「美加。理枝。2人でお尻を向け合って・・アヌスで繋がりなさい・・!」
2人係りのご奉仕に満足されてソファーに腰を降ろしてフィリップのメンソールを噴
かしていらっしゃるお姉様の命令です。
足を高く組んだ緑お姉様の足元で全裸のお母様と私は2人でお尻を合わせていました。
お母様はご自分でアヌスを広げて張り型を埋め込んで、四つん這いになって私を待って
います。
私が張り型の反対側をズルズルと飲み込みますと、長さが50cmほどもある双頭の
張り型は見えなくなっていました。
「アアッ・・・深い・・わ・・」
お母様が呻きますと、私のお尻にお母様の柔らかな尻朶が触れまして、全裸の女2人が
お尻で繋がったのです。
私もお母様も狂ったようにお尻を振りました。(つづく)
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