小説 舞の楽園 ( 私の旦那様は弟の親友 )
- 2019/07/20
- 01:06
私の旦那様は弟の親友 ( 67 )
「理枝。そこえ・・直れ・・!」
思わぬ展開に呆気に取られて動くことさえ出来ない私の2の腕を捕まえて、敬様はベッド
の上で突き飛ばしたのです。
「アッ・・イヤァ~ン。乱暴にしないでェ・・」
興奮するとSになり、やや乱暴な仕草になる敬様を知っている私は、丸裸の身を突き飛ば
されてッドの上ですがお尻を突いてしまったのです。仰向けに上体が倒れてしまって脚が
大きく開いてしまいました。
慌てて両手で秘部を隠しましたが、無毛の白いチ〇チンに濃い目の茶色に変色している
オマ〇コは丸見えになっていました。
「さあ・・舐めろ・・!。マゾ犬のオマ〇コに入れてやる・・・!」
脚を縮めた私が起き上がるよりも早く、スッカリSになった敬様が黒いボクサーパンツの
腰を髪を掴んだ私の口元に持って来ていました。
『敬様と緑お姉様何処かでお会いしたんだわ・・そして・・今夜のプレイの打ち合わせを
したんだわ・・』私は一瞬の内にそう云うふうに思いました。
そして・・『今夜は敬様と緑お姉様2人に酷く責められそうだわ・・』と半ば自虐的に思っ
たのです。
マゾを自認する私には、その責めを甘受するしか方法が無いことは解りました。
夜のお仕事をしている以上、私の肉体に傷が残るような責めはされないとは思いましたが、
『オマ〇コは何時もより太い張り型を入れられたり、最悪の場合はフィストファックぐら
いはされそうだわ・・・』と覚悟を決めたのです。
「はい・・敬様。優しくして下さいましね・・」
敬様も女性2人が見ている前で、私を犯すことで興奮しているのでしょうか、突き出さ
れた黒のボクサーパンツの中の巨大な男根の形も露わにしております。その先端の部分
はもう先走りの液で濡れていたのです。
マゾ女に戻った私はそれを見て、お母様とお姉様が見ていることなど、スッカリと忘れ
ました。
両手を敬様の腰に廻して、先走りの液で濡れたパンツの上から、その先端部分にチュッ
と口付けてからパンツを脱がせました。
圧倒的な量の漆黒の叢が現れて、その中心部分からテカテカと光った大きな亀頭が
顔を出しました。
私の背後から緑お姉様の息を飲む気配が伝わって来ます。
その時の私の気持ちとしましては、『大きいでしょう。これが・・わたしのものなのよ
・ ・。わたしのオマ〇コにピッタリのものなのよ・・」と云う彼の巨大さを誇りたい
気持と、『男嫌いの緑お姉様は兎も角、お母様の肉体に入るかも知れない・・わ』と云
う不安さがない交っていました。
でも、先日、弟の貴広の男根を受け入れている私としましては、お母様の体内に敬様
が入れたとしましても謗ることは出来ないのです。
それに・・私は敬様の愛奴なのです。敬様の男性自身を1番最初に受け入れるならば、
敬様がお母様の肉体をお使いになられるのは仕方がない・・と諦めていました。
そう考えると、ドブッと愛液が溢れて来たような感じがしました。(つづく)
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