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小説 舞の楽園 ( 私の旦那様は弟の親友 )


          私の旦那様は弟の親友  ( 72 ) 
   その感覚を誰にも知られたくは無い私は、ハッとして思わずお姉様の方を伺いました。
 肘掛け椅子に座っていた黒皮のブラジャー1つのお姉様は「すごい・・」と言わんばかり
 の痴呆のような表情で、お母様が姦れているさまを見ていました。
 私がお姉様の方を見たことさえ念頭には無いようです。顔を紅潮させて、右手が剥き出し
 の黒い茂みに掛かっておりました。
 このお部屋の中にいる4人の中で、私が一番冷静な感じがしております。

  4~5回、深くお母様の膣を突いた巨砲は、完全に抜き出されました。
 今度は大砲全体がヌラヌラと淫靡に光っていました。
 その砲身に塗された愛液を見た私は『お母様も・・感じていらっしゃるんだ・・』と思い、
 その愛液の量の多さに吃驚しています。
 敬様は女蜜で濡れた巨砲を右手で掴むと、抜き出されてポッカリと紅の内部を見せている
 膣の少し上にあるどす黒くオチョボ口を開いているアヌスへその巨砲を当てたのです。
 そして・・今度はユックリと埋め込み始めたのです。

  お母様のアヌスは緩くなっております。
 緑お姉様の命令で、お母様と私の2人で深夜も開いている大人のオモチャ屋さんで購入
 してきた双頭の張り型を使って、何度も何度もお母様と繋がったことがあるのです。
「イ、 イタイィィ。無理よ・・・。そんなに・・太い物は・・・無理よ!入れないで
 ェェ・・・」
聞きようによっては甘い声ですが、お母様の切羽詰まった悲鳴に私は我に返りました。
私の右手も自分の股間を嬲っていたのです。
「フンッ・・何を言っているんだい・・。理枝が言っていたぞ。『デッカイ張り型を使っ
て繋がっていたくせに・・・』」 
緑お姉様の命令とは云え、全裸になった2人がお互いに後ろを向き合い四つん這いの姿
勢になって、時には2人共仰向けになって脚を絡ませ合って、お母様のアヌスと私の
オマ〇コに張り方を入れて腰を振り会い、嬌声を上げていたことを思い出しています。

 敬様の一言でお母様は、私が敬様に責められてレズ行為をしていることを・・白状し
てしまったことを悟ったと思うのです。
ハッとした様子で、身体が固くなりました。
そして・・『息子の敬の男根を膣にも、アヌスにも入れられて、両方を捧げるんだわ・・
もう、如何にもならないのだわ・・・』と思ったようです。
「あぁぁ・・敬。お願い・・・よ。優しく・・して・・」
見る間に柔らかくなった白い全裸をクネクネとクネラセテ、男を誘うがごとく言いまし
た。

 「勿論・・さ。俺はお袋の・・ここに入れたかったんだ・・・」
敬様は幼い頃よりの、お母様のアヌスに自分の砲身をぶち込みたかった・・と言う自分
の希望が叶うのだと云うようにおっしゃると、自身の腰に力を込めています。
敬様がお母様のアヌスを使用されるのを見て、『敬様も喜んでくれているのだわ・・』
私は思いまして、自分の許嫁が他の女の人を犯しているのを許しておりました。(つづく)


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