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小説 舞の楽園 ( 私の旦那様は弟の親友 )


          私の旦那様は弟の親友  ( 82 ) 
   やっと、全員の紹介が終わりました。
 私達女3人は素っ裸で暖房のあるお部屋から、寒い玄関にてお出迎えをしておりましたので、
 寒さを感じていました。
 しかし・・男の方達に全裸を見られて恥ずかしくって寒さなんかは忘れております。
 「塚田光輝です。4回生でもうじき卒業の予定です・・。「ここを貸して欲しい・・」って
 敬から話があった時には、僕は参加する積りはありませんでしたが、敬と貴広が行くので是
 非と・・敬から誘いを受けました。ですが・・・このようなプレイをあの真面目な敬がして
 いるなんて・・・宜しくお願いします・・」
 塚田さんとおっしゃるらしいのです。塚田先輩は敬様がこのようなプレイをしていることを
 驚き、呆れています。
 でも・・流石に敬様よりも2つも年上のようで、キチンと自己紹介をして、頭を下げており
 ました。

  「さあ・・中に入りましょう・・」
 敬様は言って大きめの黒いバックを取り上げました。
 私は『敬様はわたしのことは・・徹底的に女としか・・・思っていないのだわ・・』と感銘
 を感じています。
 敬様はプレイであることを承知して、塚田先輩や貴広にもプレイであることを認識させるこ
 とに成功したのです。
 ですから・・私達女も『今からのことはプレイである・・』ことを認識して、私達女3人は
 恥ずかしいことを色々とさせられるであろうことを、覚悟しました。

       < 乱交パーテイ >
  全員で温泉付きの内風呂に入った男達は丸裸になって、女どもの用意したお食事を食べて
 お酒を飲んでいます。
 ここに居る全員が丸裸で淫靡な雰囲気が異様に盛り上がって来ています。
 男達の男根は3匹のマゾ牝の裸の姿を目の当たりにしているせいでしょうか、それとも今か
 らのプレイを期待している所為でしょうか、どれも雄々しく立ち上がって萎えることを知ら
 ないようです。

  塚田先輩の砲身はちょっと細いのですが、長いのです。
 緑お姉様なんて「あんなに・・・長いもので突かれたらば・・・と思うと濡れて来ちゃった
 わ・・・」とお母様に耳打ちをしていました。
 もう・・先輩も度胸を決めたのか、それとも・・私達を輪姦出来ると思ってか、両方だと思
 いますが、堂々として男根をひけらかしているのです。
 弟の貴広も、以前私を犯した時はたしか・・仮性包茎だったと思うのですが、今は完全に
 剥け切っていますものを、テラテラと輝かせているのです。
 女どもの共有になってしまった形の敬様の巨大な男根は、真っ黒で如何にも使い込んでいる
 ・・と云う貫禄を示して裏筋さえ見せているのです。(つづく)
 
 

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