小説 舞の楽園 ( 私の旦那様は弟の親友 )
- 2019/08/06
- 00:40
私の旦那様は弟の親友 ( 84 )
「 どうした・・?理枝は俺のものを・・しゃぶってはくれないの・・?」
敬様が全裸で私に近づいて来ます。彼の巨砲も『今から女達を貫くのだ・・』と言う期待
からか、カチンカチンに張って天井を睨んでおります。何時もよりも・・巨大になって
いるように私には見えます。
結果的には・・ですが、『女どもの中では、1番初めに彼の巨砲に貫いて貰えるのだわ・・』
と思うと嬉しくなり、マゾ牝の幸せを感じている私です。
「ああぁ・・深い・・深いわ・・。奥に・・・奥に当たっているのよ・・・」
奥の寝室では塚田様の長いペニスで突かれているのでしょう、お母様の淫らな喜びの声が
甘く聞こえています。
隣の椅子に座っている貴広も、余りにも緑お姉様のオシャブリが上手だったせいか、もう
緑お姉様を四つ這いの姿勢にさせて、バックの態勢で挿入しようとしております。
若い彼は自制が効かないようです。
1番最後に残った私は、床のジュウタンの上にふんぞり返った敬様の巨大な砲身をお口に
含みました。何時もよりカチンカチンのそれは天井を向いていまして、私のお口だけで
は扱い切れないのです。
私は白い手も使って優しく大砲をお腹から剥がすようにして、お口の中に含みます。
慣れ親しんだそれも・・『今は彼の最初のオンナになるの・・』と思うと、何時もより美
味しいのです。
私は心を込めて口舌奉仕をしました。
男達3人は代わる代わる・・3人の女を犯しました。
緑お姉様は前の孔を、お母様は前と後ろの孔を、私は後ろの穴を・・全員が2廻りは犯
されております。
流石に若い男の精も涸れ果てたに違いありません。
特にお母様などは、仰向けになった塚田様の腰を跨いで女陰に挿入して貰い、塚田様と
胸を合わせたところへ、バックから貴広が後ろの穴に入れています。
お母様が余りに派手な嬌声を上げるので、貴広が果てた後に敬様が挿入しております。
こうして・・その夜は明け方まで性宴は続いたのです。
男の方々も女どもも、疲れ果ててしまいまして、汚れた身体を洗う気力も無く死んだ
ように眠ってしまったのです。
全員が眼を覚ましたのは、次の日の正午を廻っていました。
「俺達が裸でいるのだから・・女どもも丸裸でいろ・・!」
女3人がお風呂に入って、お化粧をしておりますと男達の命令です。結局女達は別荘を
退くまで無毛の全裸を晒さなければなりませんでした。
次の日は男の方々は気に入った女を抱いております。
塚田様は緑お姉様がとてもお気に入りで緑お姉様を手放そうとはしませんでした。
お母様は貴広が気に入りましたようで、貴広の言いなりです。
私は敬様と静かに愛を確かめ合いました。
そして1度だけですが居間のジュウタンの上で、男の方がお酒を飲んでいる前で3人の
レズビアンショーをお見せしたのです。しかし・・あれだけ積極的だった緑お姉様が
男の方を知ったからでしょうか消極的になっていまして、力が入らないのです。(つづく)
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