小説 舞の楽園 ( 私の旦那様は弟の親友 )
- 2019/08/08
- 00:19
私の旦那様は弟の親友 ( 86 )
その原因は塚田様です。塚田様は10近くも年上のお姉様にぞっこんなのです。緑お
姉様も塚田様を愛してしまわれたのです。
別荘でのパーティは続けると私は思っておりますが、レズプレイは続けられない・・と思
っております。女の人は男が出来るとどうしても男の人のところへ行ってしまうものです。
もしも・・レズプレイを続けられなくなったらば・・私はお母様のことが心配なのです。
私も相当のMだと自認しておりますが、お母様の方が数倍もマゾなのです。
M性の強烈の強いお母様はプレイによって精神のバランスを保っているようですので、心
配なのです。
これをお読みになさった男性の方で、「我こそはSだ・・」と言う方がいらっしゃれば、
お母様の伴侶になって下さる方が居るでしょうか・・・?
私がこれを書いた原因の1つが「お母様の伴侶をお探しして差し上げること・・」でした
から・・
最後になりましたが、私の希望は整形手術をしまして、本物の女に成ることなのです。
出来れば・・籍も入れたいと思っております。
ですが・・敬様はおっしゃるのです。
「結婚式も挙げたのだし・・俺は一生添い遂げる積りなのだ・・!お前を悲しませること
は絶対にしない・・!だから・・身を削るようなことはしないでくれ!」
「お前には立派なオマ〇コが着いているじゃないか・・? 巨大になった俺を受け入れて
くれるじゃないか・・?。それに・・俺はお前のオサネを苛めるのがすきなのだ・・」
この世で一番愛している敬様の言うことは、私にとっては絶対なのです。お逆らいするこ
となど・・考えられないのです。
別荘でのパーテイはプレイだと全員が割り切って、破廉恥なプレイもいたしております
が、それはその別荘の中だけで、お外へ出ると普通人に戻っております。
その中では複数の男性の方に貫かれて、私達女どもは何度も何度も天国へ行きまして、
満足なのです。
ず~と・・この幸せが続けばいいと思っておりまして・・よ。( 完 )
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