小説 舞の楽園 ( フェイクレデイのあたし )
- 2019/08/16
- 00:19
フェイクレディのあたし ( マンションの自治会長 -8 )
(6)パパの奥さんに・・
「パパの奥さんになると決まったら、向こうの部屋に行こう・・向こうの部屋
で、女になろうよ・・。
求愛をされたまま、お互いに丸裸で抱き合っていたあたしの背中を軽く押して、
パパはLDKの襖を開けています。
あたしは{いよいよ女にされるんだ・・}と言う期待と、未知の恐ろしさに震え
ながら、恥ずかしさに下を向いていました。
その時伏目になってパパを見ますと、パパのペニスが床と平行に勃っているでは
ありませんか?
あの何時か見たビデオの女の人のように赤黒いそのペニスに貫かれて、いい気持
ちになるんだわと思うと、なんだか嬉しく異様な気持ちになったのです。
けど、パパの大きなものをあのビデオの女の人のように受け入れられるかどうか
は心配で不安でした。
襖の向こうのお部屋には、お布団が敷かれていました。
黄褐色の毛布と薄い掛け布団が半分ほど捲れて、シーツの上に掛かっています。
「和ちゃんが来たら、ベッドを入れようかな・・素敵なダブルベッドを・・ね」
万年床のようなお布団を直しながら、ちょっと照れくさそうなパパです。
あたしは素敵なダブルベッドの上で抱かれている姿を想像してしまいまして、赤
くなってしまいました。
その時のパパは丸裸です。お布団の上に跪いて毛布と掛け布団を整えているパ
パの四つん這いの後ろの位置からは、パパの股間が丸見えだったのです。
男性的な真っ黒な玉玉ちゃんがダラリと垂れ下がって、向こう側には赤褐色の
太い肉茎が息ずいておりました。とっても男性的な景色にあたしはクラッと
きたほどです。
太った大きなお尻は真っ黒な毛で覆われております。
自分の真っ白な毛も生えていないツルツルしたお尻と比べて{これが男の人の
お尻なんだ。それに比べてあたしのお尻はなんて女みたいなんだろう}と思っ
たものです。
そして、「女になりなよ」とパパに言われたことは正しいのだと、思ったの
です。(続く)
(6)パパの奥さんに・・
「パパの奥さんになると決まったら、向こうの部屋に行こう・・向こうの部屋
で、女になろうよ・・。
求愛をされたまま、お互いに丸裸で抱き合っていたあたしの背中を軽く押して、
パパはLDKの襖を開けています。
あたしは{いよいよ女にされるんだ・・}と言う期待と、未知の恐ろしさに震え
ながら、恥ずかしさに下を向いていました。
その時伏目になってパパを見ますと、パパのペニスが床と平行に勃っているでは
ありませんか?
あの何時か見たビデオの女の人のように赤黒いそのペニスに貫かれて、いい気持
ちになるんだわと思うと、なんだか嬉しく異様な気持ちになったのです。
けど、パパの大きなものをあのビデオの女の人のように受け入れられるかどうか
は心配で不安でした。
襖の向こうのお部屋には、お布団が敷かれていました。
黄褐色の毛布と薄い掛け布団が半分ほど捲れて、シーツの上に掛かっています。
「和ちゃんが来たら、ベッドを入れようかな・・素敵なダブルベッドを・・ね」
万年床のようなお布団を直しながら、ちょっと照れくさそうなパパです。
あたしは素敵なダブルベッドの上で抱かれている姿を想像してしまいまして、赤
くなってしまいました。
その時のパパは丸裸です。お布団の上に跪いて毛布と掛け布団を整えているパ
パの四つん這いの後ろの位置からは、パパの股間が丸見えだったのです。
男性的な真っ黒な玉玉ちゃんがダラリと垂れ下がって、向こう側には赤褐色の
太い肉茎が息ずいておりました。とっても男性的な景色にあたしはクラッと
きたほどです。
太った大きなお尻は真っ黒な毛で覆われております。
自分の真っ白な毛も生えていないツルツルしたお尻と比べて{これが男の人の
お尻なんだ。それに比べてあたしのお尻はなんて女みたいなんだろう}と思っ
たものです。
そして、「女になりなよ」とパパに言われたことは正しいのだと、思ったの
です。(続く)
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