小説 舞の楽園 ( フェイクレデイのあたし )
- 2019/08/17
- 23:55
フェイクレディのあたし ( マンションの自治会長 -10 )
(7)パパの愛撫
寝かせたあたしに、パパの本格的な愛撫が始まりました。
パパの愛撫は初めて愛撫を受けるあたしにとっても、気持ちがいいんです。パパ
の愛撫はまるで女にたいする愛撫のようでした。
あたしのまだ小さい胸の平たい乳首を口で摘んであたしの悲鳴を絞ってから、あ
たしの白い肩甲骨の上から舐め始めたのです。
両手を頭の上方に上げさせて置いて、薄い和気がショボショボと生えているあた
しの両方の腋の下をベトベトにしているのです。
そして、小さな右の乳首を口に含んで、暫くあたしの悲鳴を楽しんだ後、唇はお
ヘソの周囲に移って来たのです。オヘソの穴にも舌を差し込んでいます。
もうその頃には、パパの与えてくれる快感に身を捩り、喘ぎまくっていたのです。
パパの愛撫があたしの下半身にようやくたどり着きました。
「アッ・・」
あたしのあるかないか分からないほど薄い下の恥かしい毛を口で啄ばみ、その下
にあるオチ〇チンを(あたしは女になるのだから、クリチャンと言うべきなので
しょうか?)クリチャンをパクッ咥えてきたのです。あたしは予測はしていたの
ですが、思わず声を立てていました。
パパの上手な愛撫によって、あたしのオチ〇チン否、クリチャンは中指位の大きさ
に成長していたようです。
あたしにとってはそれは最大限に大きくなっている状態なんです。もちろん、生
白くて、皮を冠っていました。
パパのお口はそれはそれは気持ちが良いのです。口の中で転がされるように
されると、射精感が急激にこみ上げてくるのです。
「あっ、パパッ。でちゃうよぅ・・」
あたしは切ない声で叫んでいます。でも、初めて自分自身の手以外で、それも
パパのお口で発射なんて恥ずかしくってたまりません。
「いいよ。パパの口の中に出してごらん・・」
あたしのクリチャンからお口を離して早口で言うと、また口に入れモグモグする
んです。
あたしは自分の精液をパパのお口にかけたくはないのです。パパに悪いような
気がしていました。だって、自分の精液なんて飲みたくはありませんもの・・
だけど、あたしの刺激に弱い皮冠りのクリチャンは、もうどうしても耐えるこ
とができませんでした。
「あっ、あああっ、ああ・・・」
ジワーと皮と皮の間から精液が滲んで来るのが知覚されます。
あたしの精液はあのビデオの男優さんのようにピュッピュッとは飛びません。
少量の白いドロッとしたものが、先端の皮の間から出るだけなのです。
それでもその時は、比較的大量に出たようで、パパの咽がゴクリとなったので
す。
あたしは精液を飲ませてしまったパパに済まないことをしてしまった後悔の
念でいっぱいなのです。
思いがけぬ快感に、パパには悪いことをしてしまったとは思いながらも、気が
遠くなってしまいグッタリと手足を伸ばして横たわってしまったのです。(続く)
(7)パパの愛撫
寝かせたあたしに、パパの本格的な愛撫が始まりました。
パパの愛撫は初めて愛撫を受けるあたしにとっても、気持ちがいいんです。パパ
の愛撫はまるで女にたいする愛撫のようでした。
あたしのまだ小さい胸の平たい乳首を口で摘んであたしの悲鳴を絞ってから、あ
たしの白い肩甲骨の上から舐め始めたのです。
両手を頭の上方に上げさせて置いて、薄い和気がショボショボと生えているあた
しの両方の腋の下をベトベトにしているのです。
そして、小さな右の乳首を口に含んで、暫くあたしの悲鳴を楽しんだ後、唇はお
ヘソの周囲に移って来たのです。オヘソの穴にも舌を差し込んでいます。
もうその頃には、パパの与えてくれる快感に身を捩り、喘ぎまくっていたのです。
パパの愛撫があたしの下半身にようやくたどり着きました。
「アッ・・」
あたしのあるかないか分からないほど薄い下の恥かしい毛を口で啄ばみ、その下
にあるオチ〇チンを(あたしは女になるのだから、クリチャンと言うべきなので
しょうか?)クリチャンをパクッ咥えてきたのです。あたしは予測はしていたの
ですが、思わず声を立てていました。
パパの上手な愛撫によって、あたしのオチ〇チン否、クリチャンは中指位の大きさ
に成長していたようです。
あたしにとってはそれは最大限に大きくなっている状態なんです。もちろん、生
白くて、皮を冠っていました。
パパのお口はそれはそれは気持ちが良いのです。口の中で転がされるように
されると、射精感が急激にこみ上げてくるのです。
「あっ、パパッ。でちゃうよぅ・・」
あたしは切ない声で叫んでいます。でも、初めて自分自身の手以外で、それも
パパのお口で発射なんて恥ずかしくってたまりません。
「いいよ。パパの口の中に出してごらん・・」
あたしのクリチャンからお口を離して早口で言うと、また口に入れモグモグする
んです。
あたしは自分の精液をパパのお口にかけたくはないのです。パパに悪いような
気がしていました。だって、自分の精液なんて飲みたくはありませんもの・・
だけど、あたしの刺激に弱い皮冠りのクリチャンは、もうどうしても耐えるこ
とができませんでした。
「あっ、あああっ、ああ・・・」
ジワーと皮と皮の間から精液が滲んで来るのが知覚されます。
あたしの精液はあのビデオの男優さんのようにピュッピュッとは飛びません。
少量の白いドロッとしたものが、先端の皮の間から出るだけなのです。
それでもその時は、比較的大量に出たようで、パパの咽がゴクリとなったので
す。
あたしは精液を飲ませてしまったパパに済まないことをしてしまった後悔の
念でいっぱいなのです。
思いがけぬ快感に、パパには悪いことをしてしまったとは思いながらも、気が
遠くなってしまいグッタリと手足を伸ばして横たわってしまったのです。(続く)
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