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小説 舞の楽園 ( フェイクレデイのあたし )

        マンションの自治会長 -11
      (8)お返しの愛撫
 2人共丸裸なんです。放出してグッタリとなったあたしを、暫く優しく抱き
締めてくれるパパがいました。
パパは放出していないのです。
パパの右足があたしの放出して柔らかくなったクリチャンに被さって擦ってい
るのです。そして、パパの尖った固いものがあたしの腰の辺りを突いているの
です。パパはあたしに欲情しているのだと思いました。
それはそれで、とっても嬉しいのですが・・・
あたしも男の端くれです。逐情した男の人のペニスと言うものは、放出しないと
小さくならないことを知っています。
あたしは左手でそっとパパの巨大なペニスを握ったのです。パパにも気持ちよく
なって貰いたかったのです。
初めて他の人のペニスを握った感触は、手に余るといった感触だったのです。
次に感じたのは意外にツルツルした柔らかい感じです。先っぽの方はツルツル
としていて、それでそのツルツルの部分は大きく張り出していて硬いのです。
その張り出しの部分は鋭角に切れ込んでいて、その下には太く硬い砲身があり
ました。
砲身は血管が浮き出ているような瘤が幾つもあってゴツゴツしているんです。
しかし、握り具合は悪くありません。砲身にはごく薄い皮があって、手を動か
すとその表皮が動くのです。
あたしも自分のオチ〇チンで千摺り位はしたことがあります。あたしのオチ〇
チンは厚い皮を冠って痛い程引っ張っても、ルビーの先端はチョビットしか見
たことはないんです。
仰向けに寝ていたあたしは、パパに向き直りました。
だって、パパのあたしのとは大分違う大きなペニスを、良く見たかったんです
もの・・それに利き手の右手で愛撫したかったのですもの・・・
「良かったかい?自分で出すより数倍はよかったんじゃないの?」
パパは恥ずかしくって小さくなっているあたしをからかうように云います.
あたしはパパにすまないことをしたと自責の念に駆られているのです。
パパの明るさが救いで、あたしは顔を上げ、パパと目を合わせながら、恥ずかし
くって仕方がありませんでした。きっと、真っ赤になっていたことでしょう。
(続く)
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