小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )
- 2019/08/20
- 00:07
マンションの自治会長 -12
(9)お口に・・
「可愛いよ!」
突然、裸のあたしを抱いていたパパの手に力が篭りました。パパは我慢が出来
なくなったようです。
「アッ、アア・・」
丸裸の背中をギュウと抱かれたあたしは思わず仰け反っています。
そして、悲鳴を上げたあたしの口にパパの唇が被さって来たのです。
身動きも出来ないくらいにしっかりと抱かれたあたしに、パパの舌はあたしの
お口を占領するように入ってきて、中で暴れているのです。
パパのお口は先程あたしが放出した精液の匂いがしていますが、それもやがて
気にならなくなって、パパの送り込んでくる唾液を吸っておりました。
男の人はむろんのこと、女の人ともキスなどしたことがないあたしは、いきなり
のデープキッスに戸惑いながらも「ゴクリ」と咽を鳴らして唾を飲み込んでいた
のです。
理論上は他人の体液なんて汚くてとても飲み込めるものではないんですが、愛し
ていれば汚いなんて考えないものなのですね・・
あたしは優しいパパを大好きになっていました。ただ好きという感覚ではなしに
もう、愛してしまったと思ったのです。
「今度は、パパのを舐めてくれるのかい・・・?」
あたしが寝ているパパの身体の下側に滑り込むと、パパは凄く嬉しそうです。パ
パが嬉しそうだとあたしもやりがいがあるというものです。
「いい子だよ・・これはもう直ぐに、和ちゃんの大切なものになるんだよ・・」
あたしが頷くと、あたしのちょっと長めの髪を撫ぜてくれています。
あたしは益々嬉しくなって、パパの巨大になったオチ〇チンにお口を被せまし
た。しかし考えてみれば、男の人のものは始めてなのでどういう風にしてよい
のか分かりません。
「まずは、口を大きく開けて亀頭部を咥えてごらん!歯を立てないようにね。
歯は絶対に立てるんじゃないよ。痛いから・・そうそう、そうだよ・・」
あたしは仰向けに寝ているパパの横に座り直して、パパの言うとおり口を大き
く開けて素敵に大きい亀頭を含みました。意外と美味しいのです。パパはあた
しの頭を撫ぜてくれています。
自然と咽の奥のほうへ入って来て、涙が出てきました。
「ああ、いい気持ちだ・・・今度は、1度抜いて、先っぽを舐めてごらん」
パパの気持ち良さそうな声が聞こえます。
あたしの愛撫にパパが感じてくれているのが解り、ますます熱がはいります。
あたしは無意識に女座りをしていました。(続く)
(9)お口に・・
「可愛いよ!」
突然、裸のあたしを抱いていたパパの手に力が篭りました。パパは我慢が出来
なくなったようです。
「アッ、アア・・」
丸裸の背中をギュウと抱かれたあたしは思わず仰け反っています。
そして、悲鳴を上げたあたしの口にパパの唇が被さって来たのです。
身動きも出来ないくらいにしっかりと抱かれたあたしに、パパの舌はあたしの
お口を占領するように入ってきて、中で暴れているのです。
パパのお口は先程あたしが放出した精液の匂いがしていますが、それもやがて
気にならなくなって、パパの送り込んでくる唾液を吸っておりました。
男の人はむろんのこと、女の人ともキスなどしたことがないあたしは、いきなり
のデープキッスに戸惑いながらも「ゴクリ」と咽を鳴らして唾を飲み込んでいた
のです。
理論上は他人の体液なんて汚くてとても飲み込めるものではないんですが、愛し
ていれば汚いなんて考えないものなのですね・・
あたしは優しいパパを大好きになっていました。ただ好きという感覚ではなしに
もう、愛してしまったと思ったのです。
「今度は、パパのを舐めてくれるのかい・・・?」
あたしが寝ているパパの身体の下側に滑り込むと、パパは凄く嬉しそうです。パ
パが嬉しそうだとあたしもやりがいがあるというものです。
「いい子だよ・・これはもう直ぐに、和ちゃんの大切なものになるんだよ・・」
あたしが頷くと、あたしのちょっと長めの髪を撫ぜてくれています。
あたしは益々嬉しくなって、パパの巨大になったオチ〇チンにお口を被せまし
た。しかし考えてみれば、男の人のものは始めてなのでどういう風にしてよい
のか分かりません。
「まずは、口を大きく開けて亀頭部を咥えてごらん!歯を立てないようにね。
歯は絶対に立てるんじゃないよ。痛いから・・そうそう、そうだよ・・」
あたしは仰向けに寝ているパパの横に座り直して、パパの言うとおり口を大き
く開けて素敵に大きい亀頭を含みました。意外と美味しいのです。パパはあた
しの頭を撫ぜてくれています。
自然と咽の奥のほうへ入って来て、涙が出てきました。
「ああ、いい気持ちだ・・・今度は、1度抜いて、先っぽを舐めてごらん」
パパの気持ち良さそうな声が聞こえます。
あたしの愛撫にパパが感じてくれているのが解り、ますます熱がはいります。
あたしは無意識に女座りをしていました。(続く)
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