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小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )

        マンションの自治会長 -13
 今度はパパの以前にも増して巨大になった亀頭を舌を出してペロペロと舐め
ています。パパにもっと喜んで貰おうと、頭だけだはなく砲身の方も嘗めて上げ
ました。
「旨いよ!和ちゃんは天才的だね。そう、今度は咽の奥まで入れてごらん。そう
そう、そうだ!」
パパは誉めてくれています。もう、パパのものはカチンカチンでした。
言われるままに、再び上から唇を被せて、咽の奥まで含みます。
あたしの後頭部を押えていたパパの手に力が加わりました。
突然、大きな亀頭部があたしの咽の奥まで入ってしまったのです。「ズボッ」と
音がしたような気がしました。
エズキが込み上げて来ます。しかし、あたしにとっては大事な大事なパパのオチ
〇チンです。歯を立てる訳にはいきません。
もうその頃には、そう考えていました。
苦い胃液がこみ上げてくるのを我慢して、必死にパパの腰にしがみ付いて、もう1
段とその大きな砲身を咽の奥に入れようとしたのです。
ツルッと言う感じでパパの巨大な亀頭はあたしの咽の奥に入ったのです。
呼吸は完全に塞がれて、息苦しくなって、涙がボロボロと零れました。
1分も無かったと思いますが、その時のあたしにとっては永遠の長さに思えた
のです。
あたしの頭を押えていたパパの手の力が緩んだのです。
あたしの咽はパパの巨大な亀頭から解放されたのです。その時は“スポン”と
恥ずかしい音がしたように思えました。
パパの男根はもうこれ以上大きくはならない位に膨張していました。あたしは
パパに貫かれるのでしたら、どんなに痛くても我慢をしようと考えておりまし
た。(続く)
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