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小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )

        マンションの自治会長 -14
     (10)和子になって・・
 「和ちゃん。女の子になるんだから、これからは名前を「和子」と呼ぼうね」
突然パパが言い出したのです。そう言われれば、もっともな話です。女のあたしが
和人では可笑しいんです。
パパの言う「和子」の方が自然です。あたしは深く頷いていました。
お布団の上で四つん這いになったあたしの背後に、パパは回りこんで来ています。
「綺麗なアヌスだね。いや、綺麗なオマ〇コと言い直さなければ、女性に対して
失礼だね。」
「この綺麗なオ〇ンコをまだ、誰にも触らせたことはないよね?和子のパパが初め
てだよね?」
あたしの無駄毛も生えていない白いお尻を掌で撫でて、小山を左右に開いたのです。
あたしは他の人にお尻を撫でられたのも、お尻を開かれてアヌスを剥き出しにされ
たのも初めてです。恥ずかしくって耐まりません。
黙って頷くばかりです。でも、撫ぜて貰うと不思議な快感にゾクゾクとしています。
「和子。これからも触らせちゃダメだよ。パパだけのオマ〇コなんだから・・」
言いながら、アヌスの乾いた表面を、指で触れてくれています。
「はい。あたしはパパのお嫁さんになるんですから、パパ以外の人には触らせた
りしますんことよ」
あたしも女の子のように正座をして、女言葉で答えました。パパは至極嬉しそう
にニコニコして頷いていました。
パパが幸せならば、あたしも嬉しいのです。

 鏡台から持って来たクリームを大量に指に掬い取るとあたしのアヌス、いや間
違えました。オマ〇コにベッタリと塗りつけています。あんなに塗ってはもっ
たいないと思ったほどの量だったのです。オマ〇コがベトベトになったのがあた
しにもはっきりと分かるのです。
思わぬ快感にお尻を捩ってしまいます。
まず、中指が1本入って来ました。痛くはありませんが、中で動かされるとウ
ンチが出そうな感じなのです。
あたしは、毎朝トイレへ入って、用を足すのです。その日も会社はお休みしま
したが、トイレでの排便は欠かせてはいません。そして、綺麗好きのあたしは
その後、ウォシュレットでアヌスを綺麗にするのです。
だから、便は残っていないと思いますが、パパの太い指を受け入れた最初の頃
だったので、そう感じたのだと思います。
「あっ、あっ、ああ・・」
と、あたしは喘いでしまいました。(続く)

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