小説 舞の楽園 ( )
- 2019/08/22
- 23:31
マンションの自治会長 -15
7~8回は中指を抜き差しされてしまいました。さっき塗ったクリームによっ
て、出し入れは非常にスムーズです。パパは指に何も付かないのを確認したので
す。
{これなら今日は、浣腸はしなくていいだろう。この子が喘いでいる内に、女に
してしまおう}と、パパは考えたそうなのです。
人差し指も加えて指が2本になり、アヌスを一層激しく掻き回し始めました。
掌を上に向けて、クリームでベトベトするアヌスを、ちょうど女の子のオマ〇コ
にするように優しく嬲るようにも指を使っているようです。
「ああ、いい・・いいわっ」
初めてオマ〇コを嬲られる女の子の気持ちになって、あたしは喘ぎ、思わず「い
いわ・・」と言ってしまったのです。
「そうか? そんなにいいか? 和子のオマ〇コは柔らかくっていいオマ〇コだ
ね!」
パパはあたしの女言葉での喘ぎに気を良くしているようで、そう言ってあたしの
持ち物を誉めてくれています。
しばらくは2本の指でオマ〇コを捏ねくりまわされていました。ぴったりと閉じ
ていたあたしのアヌスは今は、緩んで紅の内壁を見せていたと思います。
「もう、3本にしても大丈夫だよね?」
パパの独り言が聞こえます。喘いでいるあたしが身構える暇も無く、3本になっ
た指があたしの肉体の中に入って来ました。
「アッ・・痛い」
入ってくる瞬間はちょっと痛みを覚えてそう小さく叫んでしまいましたが、入っ
てしまうと、それ程ではないのです。でも、パパの太い指は量感は抜群です。
「いいねぇ。和子の若いオマ〇コは・・・3本の指を咥えても・・こんなに弾力
があるんだからね」
これは、パパの感想です。
パパは薬指まで咥えた3本の太い指を重ねて、太い間接の部分まで押し込んで来
ました。
「痛くは無いかい?」
本当はちょっと痛かったのですが、あたしはパパの喜ぶ顔が見たくって、パパ
の問いに首を振っています。
四つん這いになっているあたしの身体の下側で、あたしのクリちゃんが大きく
なっていました。普通痛いとペニスは勃起しないものだと言われていますが、
あたしにとっては鈍いその痛みは快感に繋がっているのでしょうか?
「あたしはマゾ?」と言う言葉があたしの頭には、浮かんでいますがそれを否定
することは出来ません。
誰かを愛するようになってしまったら、少しぐらい辛いことや苦しいことも
我慢出来るんじゃあにいでしょうか?(続く)
7~8回は中指を抜き差しされてしまいました。さっき塗ったクリームによっ
て、出し入れは非常にスムーズです。パパは指に何も付かないのを確認したので
す。
{これなら今日は、浣腸はしなくていいだろう。この子が喘いでいる内に、女に
してしまおう}と、パパは考えたそうなのです。
人差し指も加えて指が2本になり、アヌスを一層激しく掻き回し始めました。
掌を上に向けて、クリームでベトベトするアヌスを、ちょうど女の子のオマ〇コ
にするように優しく嬲るようにも指を使っているようです。
「ああ、いい・・いいわっ」
初めてオマ〇コを嬲られる女の子の気持ちになって、あたしは喘ぎ、思わず「い
いわ・・」と言ってしまったのです。
「そうか? そんなにいいか? 和子のオマ〇コは柔らかくっていいオマ〇コだ
ね!」
パパはあたしの女言葉での喘ぎに気を良くしているようで、そう言ってあたしの
持ち物を誉めてくれています。
しばらくは2本の指でオマ〇コを捏ねくりまわされていました。ぴったりと閉じ
ていたあたしのアヌスは今は、緩んで紅の内壁を見せていたと思います。
「もう、3本にしても大丈夫だよね?」
パパの独り言が聞こえます。喘いでいるあたしが身構える暇も無く、3本になっ
た指があたしの肉体の中に入って来ました。
「アッ・・痛い」
入ってくる瞬間はちょっと痛みを覚えてそう小さく叫んでしまいましたが、入っ
てしまうと、それ程ではないのです。でも、パパの太い指は量感は抜群です。
「いいねぇ。和子の若いオマ〇コは・・・3本の指を咥えても・・こんなに弾力
があるんだからね」
これは、パパの感想です。
パパは薬指まで咥えた3本の太い指を重ねて、太い間接の部分まで押し込んで来
ました。
「痛くは無いかい?」
本当はちょっと痛かったのですが、あたしはパパの喜ぶ顔が見たくって、パパ
の問いに首を振っています。
四つん這いになっているあたしの身体の下側で、あたしのクリちゃんが大きく
なっていました。普通痛いとペニスは勃起しないものだと言われていますが、
あたしにとっては鈍いその痛みは快感に繋がっているのでしょうか?
「あたしはマゾ?」と言う言葉があたしの頭には、浮かんでいますがそれを否定
することは出来ません。
誰かを愛するようになってしまったら、少しぐらい辛いことや苦しいことも
我慢出来るんじゃあにいでしょうか?(続く)
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