小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )
- 2019/08/23
- 18:47
マンションの自治会長 -16
「あっ、イタッ・・・」
パパは3本の指で3~4度突き入れて、あたしのアヌスがすっかり馴染んだのを
見ると、小指も加えて4本にしたのです。
さすがに、鋭い切り裂かれるような痛みが襲って来て、あたしは小さく悲鳴を
上げていました。
「ゴメン!けど、ちょっと我慢だよ。パパのは太いから、これくらいの太さは
あるんだよ!和子はパパの女になるんだろう?」
パパはわりと平然と言って、揃えた4本指であたしのオマ〇コを突いているの
です。
突かれているあたしは、パパの拳までが入ってしまうんじゃないかと本気で心配
してしまったほどです。
「もう・・これが限界なのかな? この位広がればパパのも入るんじゃないかな
・ ・・?」
これは、パパの独り言です。
「さあ・・仰向けになってごらん・・・この姿勢でも良いが、一番最初だから
パパは和子の顔を見ながらしたいんだよ」
四つん這いのあたしのアヌスを嬲っていたパパは、最後にあたしのアヌスに持っ
て来たハンドクリームを塗ってから立ち上がりました。
丸裸のあたしは四つん這いの姿勢を崩して、パパの敷いてくれた枕の上に仰向
けになったのです。
あたしの包茎の男性自身は痛みのためか小さく縮こまって、腰枕をされた裸の
腰の上で横を向いて震えていました。
雄根にもクリームを塗ったパパは慣れた様子で、あたしの無毛の両脚を掬い上
げて肩に担ぎ上げています。
後で聞いた話ですが、パパは男とはセックスをしたことは無いそうなんですが、
前の奥様とはアナルセックスの経験があるそうなのです。その時は、「男も女も
アヌスの位置は同じだからな・・」と、笑っていました。特に子供達が独立し
てこのマンションを出て行ってからは、女陰よりもアヌスを使った方が多かった
とも言っています。
もう1度仰向けに寝て両脚を肩に掛けられたあたしのアヌスを、右手の指を使
って広げておいて、パパは男根を押付けて来たのです。(続く)
「あっ、イタッ・・・」
パパは3本の指で3~4度突き入れて、あたしのアヌスがすっかり馴染んだのを
見ると、小指も加えて4本にしたのです。
さすがに、鋭い切り裂かれるような痛みが襲って来て、あたしは小さく悲鳴を
上げていました。
「ゴメン!けど、ちょっと我慢だよ。パパのは太いから、これくらいの太さは
あるんだよ!和子はパパの女になるんだろう?」
パパはわりと平然と言って、揃えた4本指であたしのオマ〇コを突いているの
です。
突かれているあたしは、パパの拳までが入ってしまうんじゃないかと本気で心配
してしまったほどです。
「もう・・これが限界なのかな? この位広がればパパのも入るんじゃないかな
・ ・・?」
これは、パパの独り言です。
「さあ・・仰向けになってごらん・・・この姿勢でも良いが、一番最初だから
パパは和子の顔を見ながらしたいんだよ」
四つん這いのあたしのアヌスを嬲っていたパパは、最後にあたしのアヌスに持っ
て来たハンドクリームを塗ってから立ち上がりました。
丸裸のあたしは四つん這いの姿勢を崩して、パパの敷いてくれた枕の上に仰向
けになったのです。
あたしの包茎の男性自身は痛みのためか小さく縮こまって、腰枕をされた裸の
腰の上で横を向いて震えていました。
雄根にもクリームを塗ったパパは慣れた様子で、あたしの無毛の両脚を掬い上
げて肩に担ぎ上げています。
後で聞いた話ですが、パパは男とはセックスをしたことは無いそうなんですが、
前の奥様とはアナルセックスの経験があるそうなのです。その時は、「男も女も
アヌスの位置は同じだからな・・」と、笑っていました。特に子供達が独立し
てこのマンションを出て行ってからは、女陰よりもアヌスを使った方が多かった
とも言っています。
もう1度仰向けに寝て両脚を肩に掛けられたあたしのアヌスを、右手の指を使
って広げておいて、パパは男根を押付けて来たのです。(続く)
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