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小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )

        マンションの自治会長 -19
 ふと気がつくと、目を瞑って全身を弛緩させてパパの動きに合わせて揺れて
いたあたしの白い両脚が、何時の間にかパパの肩を離れて、パパの右手と左手に
掴まれて左右に大きく広げられていました。
パパはパパの砲身とあたしのオマ〇コとの接点をジッと見ているのです。
裏返ったあたしのオチ〇チンと玉袋ちゃんもきっと目に入っていることでしょう。
「あっ、パパ」
あたしは思わず狼狽の声を上げています。キュウとオマ〇コが締まったのがあた
しにも分かります。
「和子のは・・いいオマ〇コだな・・」
パパは凄く嬉しそうにそう呟きました。あたしは名器だと誉められたようで嬉し
かったのを覚えています。

 パパの剛直がオマ〇コの入り口付近まで抜き出されて、雁の部分がいまにも
抜け落ちるかと思うところまで抜き出され、それが暫く止って、グワッと入って
来ました。本当にグワッとなんです。
「ワッ、ワワワ、ワワッ・・・」
あたしは今まで出したことも無い声を上げてしまいました。
それが3度、4度と繰り返されるのです。
パパのが抜ける時の感覚は、直腸が本当に裏返ってしまうのではないかと思う
ような感じで、突き入れられる時は巨大なもので腸の奥までイッパイにされる
感覚です。
でも、パパの剛直で突かれる感触は、決して不快ではないのです。むしろ、叫び
出したいくらいの快感だったのです。
痛さはもう、何処を探してもありませんでした。
「和子も感じているのかい?」
流石に息を乱しながらパパは聞いています。
あたしはハッとして目を開けました。恍惚の表情をして喘いでいたのです。
初めてのセックスで快感を感じてしまって、恥ずかしかったのです。女という
ものはもっと謙虚でないといけないと思っていましたから・・
あたしの両足首を掴んだパパの大きなホテイ様のようなお腹があたしの肉体の
上に乗ってくるところでした。
「ウウームッ」
あたしは苦しくなって唸っております。
あたしの身体から大きなお腹が離れると、パパの旺盛な叢の向こうにあたしの
ちっちゃなクリチャンの頭が見えるのです。
そのクリチャンの頭は包茎ですが、皮の中はカチンカチンに張っているのです。
先端には僅かな穴が開いて濃い鮮やかなピンクの先っぽが見えていました。
その時パパは思ったそうです。
{和子を完全な女に改造するのは止めた。オッパイを大きくするのと、薄い体
毛は完全に処理するのはいいが、女陰を作ることは無い。こんなに感度のいい
クリちゃんは残しておこう!感じているのかどうかバッチリ分かるのに、取って
しまうのはもったいない・・}と・・・(続く)

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