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小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )

        マンションの自治会長 -22
 パパの腰の横に女座りをしています。
「オッ、清めてくれるのかい?」
あたしがパパの旺盛な漆黒の叢の中の柔らかくなった砲身に口を寄せますと、
パパは喜んでそう言いました。
「ハイ、和子を喜ばしてくれたものですもの・・大切に・・」
あたしはそこまで言うと、砲身をパクリと口に含んでいました。本気でそう思
ったのです。
「いい娘だよ。和子。元気にしてくれたら、もう1度和子を喜ばせてやるんだ
が・・」
パパは和子の頭を撫ぜてくれて幸せそうです。あたしはパパの喜ぶ顔が見たい
のです。
今やダランとした大砲は先程とは異なって、変な臭いと味がしています。
あたしの肛門の臭いだとしか考えられないのですが、あたしはちっとも気にな
らなくなっています。
あたしを喜ばしてくれて今は柔らかくなっているパパのものが、愛おしくて愛
おしくて耐まりませんでした。
お口の中に入れて、舌でレロレロと嘗め回して上げています。柔らかくなった
パパのペニスは大きな筋ばったペニスと違って舐めやすいのです。舌で亀頭の
周りもペロペロとして上げたのです。
「アア・・いい・・いいよ!」
パパのペニスは急速に大きく成長してきたのです。再び大きくなった大砲はあ
たしのお口を占領して来たのです。
あたしはそれが嬉しくて嬉しくて、パパにかじり付いています。

 「もう1度そこへ寝てごらん。この年になって2度目は無理だと思っていた
のだが、和子の口マンが余りに旨いので、出来そうだよ」
パパは嬉しそうにそう言うと、大きく張った砲身を右手で触って、左手でお布
団を指しています。
パパの言い方は半分は自分に対する照れがあるのでしょうが、半分は自分は若
いことに対しての喜びだと思うのです。
パパの「口マン」という言葉に恥ずかしかったのですが、パパが喜んでくれた
ことで嬉しくなって、パパのものをお口から離して、自分で枕を腰の下に敷い
て横になったのです。
{また、犯してくれるんだ・・}と思ったからです・・・
パパは1回目のときと同じように脚を抱えて肩に掛け、今はギンギンに張った
男根をあたしのオマ〇コに突きたてました。
今度は先程とは違って、割とすんなりと毛際まで入ったようです。さっきも言
ったようにパパはアナルセックスのベテランのようですが、あたしは初心者で
す。だけど、1回目の腰の動きは2回目の腰の動きは違っていたようです。
{今度は痛くないわ・・道が付いたのかしら・・・?}
あたしは大柄なパパに圧し掛かられて苦しい息の下で、そんなことを考えて
いました。
パパはさっきよりもズーット、ズーット長持ちなんです。
こうして、あたしはパパの女になったのです。(続く)

 
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