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小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )

        マンションの自治会長 -32
      (18)ホテルのベッド 
 「ちょっとあの3人には刺激が強すぎたかな・・?」
そんなことがあった夜は、パパの男性自身は激しくって凄いのです。
夕食の後、身に着けている邪魔ッ気なものは全て剥ぎ取られて、あたしは丸裸
にされてベッドに横座りをさせられて、パパのデープキッスを受けています。
「あっ、ああっ、あ、あ、あああ・・」
幾らか膨らんできた乳房と乳首を撫でられる度に、あたしの肉体の奥深いとこ
ろで、何だか切ないような感情が呼び出されて、あたしは微かな喘ぎ声と全裸
の身体を震わせておりました。
あたしのツンと尖った乳首がパパの掌や指を甘く擽るようで、パパはご満悦な
のです。
パパの右手が、このところ毎日のように揉まれてふっくらとして来た胸乳を触
れています。
「ああっ・・いい。いいわ・・・」
パパの唇が、あたしの乳首を舌で弾きました。淡いピンクの乳首は舌で跳ね上
げられて勢い良く跳ねています。あたしの口からは喘ぎ声と共に「いい、いい
わ」と言う声が洩れていました。
パパの右手はあたしのホッソリとした脇腹と張り詰めた太股の間を行きつ戻り
つしているようです。その手はさっきからあたしの薄い茂みの下のクリちゃん
とオマ〇コの方へ移りたがっているようです。
「あっ・・・」
手より先に、パパのホッペが茂みを占領しました。パパは丈の短い柔らかな茂
みに頬刷りをしたのです。
あたしは細い声をだしました。声と共に腰がうねるように反ったのです。
あたしの小さいなりに膨張した皮冠りの男性自身がパパのお口に入ってしまっ
たのです。パパは優しく優しくそのクリちゃんを口の中で転がしています。
「ああっ・・パパ。イヤ・・出ちゃうョー」
あたしは思わず男言葉に戻って叫び声を上げていました。
すると、「お前は女の子だから、そんな言葉は使っちゃだめなんだよ・・」と
言うように、パパの手が張り詰めた太股の奥にあるオマ〇コに滑り込んんで
きたのです。
あたしはパパの奥さんになってから、毎日2回はお浣腸をしまして腸内の汚れ
た物を出して、何時でもパパのオチ〇チンを受け入れられるように準備をして
いるんです。
その日も、ホテルへ着いてすぐにお部屋のトイレで排泄を済ませて、お風呂で
パパの指の確認を済ませているのです。だから、内部はキレイなものなんです。
(続く)
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