小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )
- 2019/09/22
- 02:50
フェイクレディのあたし -9
あたしの態度があまりにMっぽかったためか、それとも桂さんがもともとS
だったのか判りませんが、桂さんは命令口調になっていました。
「はい・・」
あたしはブラも取り去って全裸になっていました。
「手を退けなさい! 気を付けよ!!」
あたしは恥ずかしくってDカップになった乳房と真っ白な股間を隠しています
が、桂さんはますます居丈高に言うのです。
「お返事は?・・まあ。大きなオッパイね。こっちへきて、良く見せてごらん」
全身屈辱に真っ赤になっていますが、言われたとおり両手を体側に降ろして気
をつけの姿勢をとったあたしに、追い討ちを掛けています。
「はい。桂様」
思わずそう、答えていました。
屈辱感はありましたが、もう肉体の方があたしの意識を超えて行動を起こして
いました。
「あらっ。大きくて柔らかいのね・・これも森さんのパパのお見立てなんだ・
・ ・?」
丸裸で気をつけをしているあたしのDカップの乳房は量感を誇って前に突き出
しています。その乳房を下から持ち上げるように桂様の両手が掛かってきまし
た。
パパの手の感触とはずいぶん違うのです。桂様の女の掌は柔らかくて繊細って
感じなのです。そして、いかにも乳房を揉み慣れている揉み方なんです。
「はあ・・・」
あたしは思わずため息を漏らしてしまったのです。
「あら、感じているんだ!。フェイクでも感じるんだ・・・」
桂様は驚いたように言いました。あたしは朱になって頷いています。
「乳首は小さい方ね・・・でも、男にしては、大きい方かな・・」
「あうん・・」
桂様の愛撫は乳首に移って来ました。もう、その乳首はピンピンに勃っていま
した。
乳房と乳首はあたしの一番弱いところなんです。
乳首がおっ立ってくると、あたしのオチ〇チンも幾分硬くなって、幾分大きく
なるのです。それはいつものことなんです。パパに愛撫をされた時もそうなっ
てしまうのです。
「アラッ・・感じているんだ!!和子。クリが大きくなっているよ・・・」
桂様に見つかってしまいました。からかうようにそう言われてしまいました。
「フェイクレディって判りやすくていいわね。感じるとクリが大きくなって
来るんだ・・・」
モジモジして全裸で気をつけをしているあたしに、桂様は辛らつなことを言
っています。
でも、本当のことなのです。パパもそのためにあたしのオチ〇チンを残した
のですから。
でもあたしは、こんな屈辱の中で感じてしまったことが分かってしまって、
恥ずかしくって仕様がなかったのです。(続く)
あたしの態度があまりにMっぽかったためか、それとも桂さんがもともとS
だったのか判りませんが、桂さんは命令口調になっていました。
「はい・・」
あたしはブラも取り去って全裸になっていました。
「手を退けなさい! 気を付けよ!!」
あたしは恥ずかしくってDカップになった乳房と真っ白な股間を隠しています
が、桂さんはますます居丈高に言うのです。
「お返事は?・・まあ。大きなオッパイね。こっちへきて、良く見せてごらん」
全身屈辱に真っ赤になっていますが、言われたとおり両手を体側に降ろして気
をつけの姿勢をとったあたしに、追い討ちを掛けています。
「はい。桂様」
思わずそう、答えていました。
屈辱感はありましたが、もう肉体の方があたしの意識を超えて行動を起こして
いました。
「あらっ。大きくて柔らかいのね・・これも森さんのパパのお見立てなんだ・
・ ・?」
丸裸で気をつけをしているあたしのDカップの乳房は量感を誇って前に突き出
しています。その乳房を下から持ち上げるように桂様の両手が掛かってきまし
た。
パパの手の感触とはずいぶん違うのです。桂様の女の掌は柔らかくて繊細って
感じなのです。そして、いかにも乳房を揉み慣れている揉み方なんです。
「はあ・・・」
あたしは思わずため息を漏らしてしまったのです。
「あら、感じているんだ!。フェイクでも感じるんだ・・・」
桂様は驚いたように言いました。あたしは朱になって頷いています。
「乳首は小さい方ね・・・でも、男にしては、大きい方かな・・」
「あうん・・」
桂様の愛撫は乳首に移って来ました。もう、その乳首はピンピンに勃っていま
した。
乳房と乳首はあたしの一番弱いところなんです。
乳首がおっ立ってくると、あたしのオチ〇チンも幾分硬くなって、幾分大きく
なるのです。それはいつものことなんです。パパに愛撫をされた時もそうなっ
てしまうのです。
「アラッ・・感じているんだ!!和子。クリが大きくなっているよ・・・」
桂様に見つかってしまいました。からかうようにそう言われてしまいました。
「フェイクレディって判りやすくていいわね。感じるとクリが大きくなって
来るんだ・・・」
モジモジして全裸で気をつけをしているあたしに、桂様は辛らつなことを言
っています。
でも、本当のことなのです。パパもそのためにあたしのオチ〇チンを残した
のですから。
でもあたしは、こんな屈辱の中で感じてしまったことが分かってしまって、
恥ずかしくって仕様がなかったのです。(続く)
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