小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )
- 2019/09/25
- 13:57
フェイクレディのあたし -13
こうして、あたしは桂様の奴隷女として、桂様にお仕えすることになった
のです。
勿論その時に、あたしの無毛のオチ〇チンも、広がって本物の女のオマ〇コの
ような形をしたアヌスも詳細に調べられました。
「本当にもう、大きくならないようね・・・」
あたしのオチ〇チンは1年もの間の女性ホルモンの影響で、それも手術で玉玉
を取ってしまったので、もう排泄機関の役目しか帯びていないのです。
それを、パパの男性の手とは違う柔らかな手で暫く弄んでいます。
そう言って、桂様はあたしには男性の機能が全く無くなっていると判断された
ようなのです。
次にアヌスの方に興味が移ったのです。
「ほら、脚をあげて、オマ〇コの検査だよ・・・もっと足を開いて・・」
もう、桂様はあたしを女だと認めたようで、アヌスと言う言葉は使いません
でした。でも、桂様のような美人がオマ〇コなどと云う言葉を平気で使うなん
て・・・あたしは赤面してしまいます。
「アッ」
朱くなって恥ずかしがっているあたしの腿をピシャンと叩いて、あたしに脚を
上げさせます。
あたしはパパに可愛がって貰う以前よりも1・5倍位大きくなった白いお尻を
丸めて抱え込み、脚を幾分開いたのです。
桂様があたしのお尻の方へ廻り込んで、アヌスいやオマ〇コをジッとみたいな
のです。
あたし、1年程前にパパに女にされてから、毎日のように (日に2~3回と
いうこともあったわ)パパの極々太いものを挿入されて、縦に大きく裂けて
内部のお肉が盛り上がってきて、女体のオマ〇コそっくりなんです。
パパの男性の精液をたくさん浴びたせいかもしれませんが・・・色もどす黒く
なって、まるで淫乱女のオマ〇コだとパパは言うのです。
そのオマ〇コを桂様に注視されて、ピクピク痙攣を起こしてジワーッと濡れて
来たのをあたしは感じて焦ってしまいました。
「アラッ、これは何?。お汁が出てきたわ!アヌスもこれだけ使うと濡れて来
るものなの・・・?」
桂様は驚きの声をあげていました。
「フーン。和子は完全に女なのね!それもオマ〇コを使い込んだマゾの淫乱女
なのね」
「ああ・・言わないで・・・」
桂様の馬鹿にしたような声が聞こえて、あたしはますます恥ずかしくなって
身体を縮めています。でも、あたしは嬉しいのです。
オマ〇コがドドメ色でも、桂様はあたしを女として認めてくれたのですもの
・・・・(続く)
こうして、あたしは桂様の奴隷女として、桂様にお仕えすることになった
のです。
勿論その時に、あたしの無毛のオチ〇チンも、広がって本物の女のオマ〇コの
ような形をしたアヌスも詳細に調べられました。
「本当にもう、大きくならないようね・・・」
あたしのオチ〇チンは1年もの間の女性ホルモンの影響で、それも手術で玉玉
を取ってしまったので、もう排泄機関の役目しか帯びていないのです。
それを、パパの男性の手とは違う柔らかな手で暫く弄んでいます。
そう言って、桂様はあたしには男性の機能が全く無くなっていると判断された
ようなのです。
次にアヌスの方に興味が移ったのです。
「ほら、脚をあげて、オマ〇コの検査だよ・・・もっと足を開いて・・」
もう、桂様はあたしを女だと認めたようで、アヌスと言う言葉は使いません
でした。でも、桂様のような美人がオマ〇コなどと云う言葉を平気で使うなん
て・・・あたしは赤面してしまいます。
「アッ」
朱くなって恥ずかしがっているあたしの腿をピシャンと叩いて、あたしに脚を
上げさせます。
あたしはパパに可愛がって貰う以前よりも1・5倍位大きくなった白いお尻を
丸めて抱え込み、脚を幾分開いたのです。
桂様があたしのお尻の方へ廻り込んで、アヌスいやオマ〇コをジッとみたいな
のです。
あたし、1年程前にパパに女にされてから、毎日のように (日に2~3回と
いうこともあったわ)パパの極々太いものを挿入されて、縦に大きく裂けて
内部のお肉が盛り上がってきて、女体のオマ〇コそっくりなんです。
パパの男性の精液をたくさん浴びたせいかもしれませんが・・・色もどす黒く
なって、まるで淫乱女のオマ〇コだとパパは言うのです。
そのオマ〇コを桂様に注視されて、ピクピク痙攣を起こしてジワーッと濡れて
来たのをあたしは感じて焦ってしまいました。
「アラッ、これは何?。お汁が出てきたわ!アヌスもこれだけ使うと濡れて来
るものなの・・・?」
桂様は驚きの声をあげていました。
「フーン。和子は完全に女なのね!それもオマ〇コを使い込んだマゾの淫乱女
なのね」
「ああ・・言わないで・・・」
桂様の馬鹿にしたような声が聞こえて、あたしはますます恥ずかしくなって
身体を縮めています。でも、あたしは嬉しいのです。
オマ〇コがドドメ色でも、桂様はあたしを女として認めてくれたのですもの
・・・・(続く)
スポンサーサイト