fc2ブログ

記事一覧

小説 舞の楽園  ( フェイクレディのあたし )

      フェイクレディのあたし -13
 こうして、あたしは桂様の奴隷女として、桂様にお仕えすることになった
のです。
勿論その時に、あたしの無毛のオチ〇チンも、広がって本物の女のオマ〇コの
ような形をしたアヌスも詳細に調べられました。
「本当にもう、大きくならないようね・・・」
あたしのオチ〇チンは1年もの間の女性ホルモンの影響で、それも手術で玉玉
を取ってしまったので、もう排泄機関の役目しか帯びていないのです。
それを、パパの男性の手とは違う柔らかな手で暫く弄んでいます。
そう言って、桂様はあたしには男性の機能が全く無くなっていると判断された
ようなのです。
次にアヌスの方に興味が移ったのです。
「ほら、脚をあげて、オマ〇コの検査だよ・・・もっと足を開いて・・」
もう、桂様はあたしを女だと認めたようで、アヌスと言う言葉は使いません
でした。でも、桂様のような美人がオマ〇コなどと云う言葉を平気で使うなん
て・・・あたしは赤面してしまいます。
「アッ」
朱くなって恥ずかしがっているあたしの腿をピシャンと叩いて、あたしに脚を
上げさせます。
あたしはパパに可愛がって貰う以前よりも1・5倍位大きくなった白いお尻を
丸めて抱え込み、脚を幾分開いたのです。
桂様があたしのお尻の方へ廻り込んで、アヌスいやオマ〇コをジッとみたいな
のです。

 あたし、1年程前にパパに女にされてから、毎日のように (日に2~3回と
いうこともあったわ)パパの極々太いものを挿入されて、縦に大きく裂けて
内部のお肉が盛り上がってきて、女体のオマ〇コそっくりなんです。
パパの男性の精液をたくさん浴びたせいかもしれませんが・・・色もどす黒く
なって、まるで淫乱女のオマ〇コだとパパは言うのです。
そのオマ〇コを桂様に注視されて、ピクピク痙攣を起こしてジワーッと濡れて
来たのをあたしは感じて焦ってしまいました。
「アラッ、これは何?。お汁が出てきたわ!アヌスもこれだけ使うと濡れて来
るものなの・・・?」
桂様は驚きの声をあげていました。
「フーン。和子は完全に女なのね!それもオマ〇コを使い込んだマゾの淫乱女
なのね」
「ああ・・言わないで・・・」
桂様の馬鹿にしたような声が聞こえて、あたしはますます恥ずかしくなって
身体を縮めています。でも、あたしは嬉しいのです。
オマ〇コがドドメ色でも、桂様はあたしを女として認めてくれたのですもの
・・・・(続く)
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

舞

Author:舞
FC2ブログへようこそ!