小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )
- 2019/09/26
- 14:46
フェイクレディのあたし -14
「ヒッ」
桂様の指がドス黒く変色して盛り上がったあたしのオマ〇コに触れました。
ピトッとお肉が乾いた感触がして、アヌスがキューと縮こまります。
「あらら、お汁が垂れているわ・・・」
アヌスをギューと絞った為でしょうか、お汁が溢れて来たようなのです。
「あああ・・あっ」
そのお汁をすくって、オマ〇コの中に桂様の指が入ってきました。
桂様の指はパパのゴツゴツした指とは段違いで、細くてしかも繊細で、あたし
は女の人に嬲られているんだと言うことを実感しています。
それは屈辱なのですが、マゾのあたしにとってはそれもまた、いいんです。
(5)アヌスでイカされて・・
「こんなものではもの足りないでしょう?オマ〇コを使い込んだマゾ女の
和子にとってはね・・」
しばらくあたしのオマ〇コを弄繰り回していた桂様は、先程押入れの奥から
出してきた赤い小さな可愛い男根状のバイブをオマ〇コに入れて言いました。
細い小さな張り型はスルリとアヌスに入ってしまっています。
「ああ・・・そんな・・・充分ですわ・・・」
あたしは盛大に濡れてそのバイブをスルリと飲み込んだアヌスが恥ずかしく
って、全身を朱に染めて言いました。
桂様は2~3回抜き差しをした張り型のスイッチを、いきなり入れたのです。
「ああっ、アッアッ。トメテ・・・止めて下さい・・・まし」
「フッフッフ・・・」
あたしが身体を硬直させてお願いしますが、桂様は止めてはくれません。
“ジジジジッ・・・”
お尻の中で動いているバイブはとっても気持ちがいいのです。抱え込んだ脚を
離して、ベッドの上で伸ばしてしまったのです。
そうすると、お尻が締まるようで、またまた気持ちがいいのです。
「いや、イヤイヤ・・・可笑しくなっちゃうぅぅ・・・」
無意識のうちにあたしは、巨大になった乳房を揉んで身悶えしていますと、
桂様はバイブのスイッチを切ってしまったのです。
「フフフ・・和子のオマ〇コは敏感なのね!どんどんスケベ汁が溢れて来る
わ・・・」
あたしが思わず恨めしそうでモノ欲しそうな目をしていますと、桂様はとって
も意地悪そうな目をしています。「これは、本物のSなんだ」とあたしは思い
ました。
「ああん・・・どうして・・・」
「止めて、イカせて・・」と言う言葉を飲み込んでいました。
「フフフ・・・純子もそんな目をしてわたしを見ていたわ・・・」
「スイッチを入れて欲しい?淫乱女の和子さん・・・」
あたしは意地悪で、笑を含んだからかいの声に、真っ赤になりながらも小さく
頷いていました。(続く)
「ヒッ」
桂様の指がドス黒く変色して盛り上がったあたしのオマ〇コに触れました。
ピトッとお肉が乾いた感触がして、アヌスがキューと縮こまります。
「あらら、お汁が垂れているわ・・・」
アヌスをギューと絞った為でしょうか、お汁が溢れて来たようなのです。
「あああ・・あっ」
そのお汁をすくって、オマ〇コの中に桂様の指が入ってきました。
桂様の指はパパのゴツゴツした指とは段違いで、細くてしかも繊細で、あたし
は女の人に嬲られているんだと言うことを実感しています。
それは屈辱なのですが、マゾのあたしにとってはそれもまた、いいんです。
(5)アヌスでイカされて・・
「こんなものではもの足りないでしょう?オマ〇コを使い込んだマゾ女の
和子にとってはね・・」
しばらくあたしのオマ〇コを弄繰り回していた桂様は、先程押入れの奥から
出してきた赤い小さな可愛い男根状のバイブをオマ〇コに入れて言いました。
細い小さな張り型はスルリとアヌスに入ってしまっています。
「ああ・・・そんな・・・充分ですわ・・・」
あたしは盛大に濡れてそのバイブをスルリと飲み込んだアヌスが恥ずかしく
って、全身を朱に染めて言いました。
桂様は2~3回抜き差しをした張り型のスイッチを、いきなり入れたのです。
「ああっ、アッアッ。トメテ・・・止めて下さい・・・まし」
「フッフッフ・・・」
あたしが身体を硬直させてお願いしますが、桂様は止めてはくれません。
“ジジジジッ・・・”
お尻の中で動いているバイブはとっても気持ちがいいのです。抱え込んだ脚を
離して、ベッドの上で伸ばしてしまったのです。
そうすると、お尻が締まるようで、またまた気持ちがいいのです。
「いや、イヤイヤ・・・可笑しくなっちゃうぅぅ・・・」
無意識のうちにあたしは、巨大になった乳房を揉んで身悶えしていますと、
桂様はバイブのスイッチを切ってしまったのです。
「フフフ・・和子のオマ〇コは敏感なのね!どんどんスケベ汁が溢れて来る
わ・・・」
あたしが思わず恨めしそうでモノ欲しそうな目をしていますと、桂様はとって
も意地悪そうな目をしています。「これは、本物のSなんだ」とあたしは思い
ました。
「ああん・・・どうして・・・」
「止めて、イカせて・・」と言う言葉を飲み込んでいました。
「フフフ・・・純子もそんな目をしてわたしを見ていたわ・・・」
「スイッチを入れて欲しい?淫乱女の和子さん・・・」
あたしは意地悪で、笑を含んだからかいの声に、真っ赤になりながらも小さく
頷いていました。(続く)
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