小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )
- 2019/09/28
- 13:42
フェイクレディのあたし -16
「本当は和子ばっかりいい思いをさせるのはしゃくなんだけど、今度体調の
いい時に奉仕をして貰うわ」
その後、桂様はそう言って、あたしの女にしては小さい乳首を洗濯鋏で挟んで、
中くらいの紫の半透明の張り型をあたしのオマ〇コに入れて動かして、続けさ
まに2回もイカして貰ったのです。
こうして、あたしは桂様の奴隷、と言うかセックスドールになったのです。
勿論、疲れ果てたあたしが桂様のお部屋を出る時には、「明日も来るのよ!女
奴隷さん」と、言う言葉を忘れてはいませんでした。
(6)女の考え方
あたしはパパのいるお部屋に帰ってからも、桂様とのことはパパには言えま
せんでした。
女同士でレズになった、それもS・M。あたしが奴隷だなんて、幾らなんでも
言えないんです。
以前はあたしの体調が悪くっても(アヌスの具合ですが・・)1日1回はあた
しを抱いて呉れていたのです。酷い時には、朝、昼、晩と3度もあたしの肉体
の中に放出していたのです。
けれども、結婚してからはそんなことはめったにありません。
あたしが女に近づく為に整形クリニックへ入院したりしていたこともあるとは
思うのですが、精力絶倫だと思っていたパパもやはりお年のせいもあるので
しょうか、あたしを抱いて良い気持ちにさせてくれることが少なくなったの
です。
それに引き換え、あたしは女ぷりもますます上り、毎日でもSEXをしたくて
耐えられないのです。
アヌスいえ、オマ〇コの方が熟れてきたことも原因の1つだとはおもうのです。
ですから、パパは桂様とのことは大目に見て欲しいのです。
あたしがこうなったのも、パパのせいなんです。
なんて・・・考えている、あたしは悪い女でしょう?
これはもう、女の考え方なのです。
あたしは容姿はもちろんのこと、行動や考え方まで女に近くなって来ています。
こうして、今までどおりのパパとの性生活と、桂様とのセックススレイプと
しての生活。あたしの二重生活が始まりました。
幸いにして桂様も旦那様との生活も、あたしとパパとの生活も崩すことは望ん
ではいなかったのです。
それどころか、桂様はちょくちょくあたしん家に顔を出してパパのご機嫌を
伺っては、あたしが桂さんのところへ行きやすくしてくれるのです。
あけすけな態度で、桂様はパパの受けもいいんです。
甘えたような物言いに、あたしは時々嫉妬さえ感じるほどなんです。まるで
娘が父親に対する言葉使いで、パパの信用は抜群です。
そうしておいて、彼女はあたしを誘うのです。(続く)
「本当は和子ばっかりいい思いをさせるのはしゃくなんだけど、今度体調の
いい時に奉仕をして貰うわ」
その後、桂様はそう言って、あたしの女にしては小さい乳首を洗濯鋏で挟んで、
中くらいの紫の半透明の張り型をあたしのオマ〇コに入れて動かして、続けさ
まに2回もイカして貰ったのです。
こうして、あたしは桂様の奴隷、と言うかセックスドールになったのです。
勿論、疲れ果てたあたしが桂様のお部屋を出る時には、「明日も来るのよ!女
奴隷さん」と、言う言葉を忘れてはいませんでした。
(6)女の考え方
あたしはパパのいるお部屋に帰ってからも、桂様とのことはパパには言えま
せんでした。
女同士でレズになった、それもS・M。あたしが奴隷だなんて、幾らなんでも
言えないんです。
以前はあたしの体調が悪くっても(アヌスの具合ですが・・)1日1回はあた
しを抱いて呉れていたのです。酷い時には、朝、昼、晩と3度もあたしの肉体
の中に放出していたのです。
けれども、結婚してからはそんなことはめったにありません。
あたしが女に近づく為に整形クリニックへ入院したりしていたこともあるとは
思うのですが、精力絶倫だと思っていたパパもやはりお年のせいもあるので
しょうか、あたしを抱いて良い気持ちにさせてくれることが少なくなったの
です。
それに引き換え、あたしは女ぷりもますます上り、毎日でもSEXをしたくて
耐えられないのです。
アヌスいえ、オマ〇コの方が熟れてきたことも原因の1つだとはおもうのです。
ですから、パパは桂様とのことは大目に見て欲しいのです。
あたしがこうなったのも、パパのせいなんです。
なんて・・・考えている、あたしは悪い女でしょう?
これはもう、女の考え方なのです。
あたしは容姿はもちろんのこと、行動や考え方まで女に近くなって来ています。
こうして、今までどおりのパパとの性生活と、桂様とのセックススレイプと
しての生活。あたしの二重生活が始まりました。
幸いにして桂様も旦那様との生活も、あたしとパパとの生活も崩すことは望ん
ではいなかったのです。
それどころか、桂様はちょくちょくあたしん家に顔を出してパパのご機嫌を
伺っては、あたしが桂さんのところへ行きやすくしてくれるのです。
あけすけな態度で、桂様はパパの受けもいいんです。
甘えたような物言いに、あたしは時々嫉妬さえ感じるほどなんです。まるで
娘が父親に対する言葉使いで、パパの信用は抜群です。
そうしておいて、彼女はあたしを誘うのです。(続く)
スポンサーサイト