小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )
- 2019/09/29
- 18:18
フェイクレディのあたし -17
あたしは桂様の家の玄関を入ると、その場で丸裸になります。
「セックススレイプは全裸が制服よ。ここに来たら丸裸になりなさい!」
桂様のご命令なのです。
あたしは桂様の奴隷になったのですから、桂様には逆らえません。
最初は恥ずかしくって仕方がなかったのですが、段々と慣れてきて今では丸裸
を晒すことは快感に変わっています。
「奴隷女の和子でございます。こうして丸裸でご奉仕させていただきます。宜
しくお願いいたします」
玄関で正座をして、ご挨拶をするのです。無論、あたしの萎えた性器も隠す
ことは禁じられております。
あたしは全裸のまま、まず、桂様と旦那様の寝室を清掃するのです。寝乱れた
染みの付いたベッドカバーを外して洗濯機にいれるのですが、そのベッドの中
には桂様が着けていたショーツや旦那様が使用したスキン等もあるのです。
ショーツには精液を拭った跡が歴然と残っているのです。
あたしは旦那様の使用済みのスキンを口にしたり、旦那様と桂様の体液が付い
ているショーツを嗅がされたり、汚れが酷い時には舐めさせられたりするの
です。
昨夜のセックスの跡は発酵していて、それはそれは臭いがきつくて最初は嫌だ
と思いましたが、最近は媚薬のようにあたしの性感を刺激するのです。
ある時などは、シーツに付いた桂様の経血の跡も舐め取れせられたこともある
のです。
寝室の片付けが終わると、洗濯機を廻しながらDKです。
DKの片付けが終わる頃には、洗濯も終わっています。その、洗濯物をベラン
ダに干さなければなりません。
このマンションは表通りから1本入った通りに面していますが、通りの向かい
側の家は低い家ばかりが並んでいて、南側の表通りから丸見えなのです。
だから、丸裸で洗濯物等を干していると、下半身はベランダの壁で見えないと
思いますが、上半身は丸見えになってしまうのです。
桂様の奴隷になった翌日に、「見えてしまいます」と、泣いて頼んで、干す時
だけはブラだけを着けさせていただきました。
でも、真っ赤なブラに下半身は毛を除毛したスッポンポンのままなのです。
あたしは細身の身体なんですが、バストは92のDカップなのです。小さめ
の真っ赤なブラを着けるとはち切れそうなのですが、桂様は他のものを着ける
ことは許してはくれないのです。
きっと、大道りを走る車の中にはあたしを色情狂だと思っている方もいると
思うと恥ずかしくって仕方がないのです。
でも、露出狂のあたしはクリちゃんを少しだけ大きくして、オマ〇コも濡れて
くるんです。(続く)
あたしは桂様の家の玄関を入ると、その場で丸裸になります。
「セックススレイプは全裸が制服よ。ここに来たら丸裸になりなさい!」
桂様のご命令なのです。
あたしは桂様の奴隷になったのですから、桂様には逆らえません。
最初は恥ずかしくって仕方がなかったのですが、段々と慣れてきて今では丸裸
を晒すことは快感に変わっています。
「奴隷女の和子でございます。こうして丸裸でご奉仕させていただきます。宜
しくお願いいたします」
玄関で正座をして、ご挨拶をするのです。無論、あたしの萎えた性器も隠す
ことは禁じられております。
あたしは全裸のまま、まず、桂様と旦那様の寝室を清掃するのです。寝乱れた
染みの付いたベッドカバーを外して洗濯機にいれるのですが、そのベッドの中
には桂様が着けていたショーツや旦那様が使用したスキン等もあるのです。
ショーツには精液を拭った跡が歴然と残っているのです。
あたしは旦那様の使用済みのスキンを口にしたり、旦那様と桂様の体液が付い
ているショーツを嗅がされたり、汚れが酷い時には舐めさせられたりするの
です。
昨夜のセックスの跡は発酵していて、それはそれは臭いがきつくて最初は嫌だ
と思いましたが、最近は媚薬のようにあたしの性感を刺激するのです。
ある時などは、シーツに付いた桂様の経血の跡も舐め取れせられたこともある
のです。
寝室の片付けが終わると、洗濯機を廻しながらDKです。
DKの片付けが終わる頃には、洗濯も終わっています。その、洗濯物をベラン
ダに干さなければなりません。
このマンションは表通りから1本入った通りに面していますが、通りの向かい
側の家は低い家ばかりが並んでいて、南側の表通りから丸見えなのです。
だから、丸裸で洗濯物等を干していると、下半身はベランダの壁で見えないと
思いますが、上半身は丸見えになってしまうのです。
桂様の奴隷になった翌日に、「見えてしまいます」と、泣いて頼んで、干す時
だけはブラだけを着けさせていただきました。
でも、真っ赤なブラに下半身は毛を除毛したスッポンポンのままなのです。
あたしは細身の身体なんですが、バストは92のDカップなのです。小さめ
の真っ赤なブラを着けるとはち切れそうなのですが、桂様は他のものを着ける
ことは許してはくれないのです。
きっと、大道りを走る車の中にはあたしを色情狂だと思っている方もいると
思うと恥ずかしくって仕方がないのです。
でも、露出狂のあたしはクリちゃんを少しだけ大きくして、オマ〇コも濡れて
くるんです。(続く)
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