小説 舞の楽園 ( あたしの初夢 )
- 2019/11/18
- 14:07
あたしの初夢―8
(5)ずばり挿入
「ひっ・・」
裕さんは全裸にした僕をいきなりマングリ返しの形にした。(いいや、僕は男だ
からチングリ返しって言うのかもしれない)
そして、いきなり僕のアヌスに齧り付いて来たんだ。
その愛撫は僕を仰天させた。
ものすごくHで、ものすごくデリシャスなのにも度肝を抜かれた。
ネチネチと舌先でアヌスを開き、開いた肛門の肉壁を捏ね回し、舌先を入れて
来るんだ。
「アア・・アッ。イイ・・」
もうそれだけで、僕はメロメロになってしまって、喘ぎ声を口にしていたんだ。
そのうちに、僕のオチ〇チンをパクッと咥えてクリクリと転がして来るんだ。
その上、僕の顔の上にある彼のものを無理矢理口に含ませられてしまった。
何時の間に、僕の顔の方へ彼の下半身が移動したのかも、僕には分からなかっ
たんだ。とに角、大きな彼の分身だった。
カチンカチンに張って、先端には露さえ滲んでいた。
裕さんのものは、繊細で真面目そうで優しい外見からは想像も出来ないほど、
大きくってグロテスクで嫌らしく反り返っているんだ。
そして・・そして、なんだ!
「風俗にも行ったことがない童貞なんだ・・けど、これは夢なんだよね・・「
・ ・と、言うと、ずばり挿入して来た。
そして、エネルギッシュに腰を使い、童貞のクセになかなかイカないんだ。
かえって、初めて入れられた処女の僕の方が、先に絶頂に達してしまったん
だ。
「ヒッ」と言ったのはマングリ返し(ちょっと違うかなぁ。当時のあたしは
まだ勃起するチ〇コを持っていたし、アヌスも童貞でまだオマ〇コではなかっ
たはずだから、チングリ返しって言うのかも知れない)にされる時か、今の彼
が言うところの「オマ〇コ」に口をつけられた時かは定かではないんだ。
ともかく、ヌメッと云う舌の感覚が気持ち良くって・・・
「処女のクセに・・最初から、濡らしていた。処女は最初はイカないものなん
だぞ・・・」
裕さんがあたしをからかって意地悪するときに、必ず言う言葉なんだ。(続く)
(5)ずばり挿入
「ひっ・・」
裕さんは全裸にした僕をいきなりマングリ返しの形にした。(いいや、僕は男だ
からチングリ返しって言うのかもしれない)
そして、いきなり僕のアヌスに齧り付いて来たんだ。
その愛撫は僕を仰天させた。
ものすごくHで、ものすごくデリシャスなのにも度肝を抜かれた。
ネチネチと舌先でアヌスを開き、開いた肛門の肉壁を捏ね回し、舌先を入れて
来るんだ。
「アア・・アッ。イイ・・」
もうそれだけで、僕はメロメロになってしまって、喘ぎ声を口にしていたんだ。
そのうちに、僕のオチ〇チンをパクッと咥えてクリクリと転がして来るんだ。
その上、僕の顔の上にある彼のものを無理矢理口に含ませられてしまった。
何時の間に、僕の顔の方へ彼の下半身が移動したのかも、僕には分からなかっ
たんだ。とに角、大きな彼の分身だった。
カチンカチンに張って、先端には露さえ滲んでいた。
裕さんのものは、繊細で真面目そうで優しい外見からは想像も出来ないほど、
大きくってグロテスクで嫌らしく反り返っているんだ。
そして・・そして、なんだ!
「風俗にも行ったことがない童貞なんだ・・けど、これは夢なんだよね・・「
・ ・と、言うと、ずばり挿入して来た。
そして、エネルギッシュに腰を使い、童貞のクセになかなかイカないんだ。
かえって、初めて入れられた処女の僕の方が、先に絶頂に達してしまったん
だ。
「ヒッ」と言ったのはマングリ返し(ちょっと違うかなぁ。当時のあたしは
まだ勃起するチ〇コを持っていたし、アヌスも童貞でまだオマ〇コではなかっ
たはずだから、チングリ返しって言うのかも知れない)にされる時か、今の彼
が言うところの「オマ〇コ」に口をつけられた時かは定かではないんだ。
ともかく、ヌメッと云う舌の感覚が気持ち良くって・・・
「処女のクセに・・最初から、濡らしていた。処女は最初はイカないものなん
だぞ・・・」
裕さんがあたしをからかって意地悪するときに、必ず言う言葉なんだ。(続く)
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