小説 舞の楽園 ( あたしの初夢 )
- 2019/11/19
- 14:25
あたしの初夢―9
その時のあたしは、裕さんのところへ来る前にシャワーを浴びて浣腸して、アヌ
スにもお指を入れてキレイに洗って来たことを、感謝していたんだ。
だって、そんなところを舐めて貰えるなんて思わなかったけど、・・もし・・もし
入れて貰えたら・・・汚いものが彼のものに付いたら嫌でしょう?
だけど、あたしのオチ〇チンまで咥えてくれるなんて・・あたしにとっては、計
算違いだったの。
今では、挿入されているオマ〇コの方が快感が強くなってクリチャン(彼がそう
言っているの)は勃起しなくなってしまったけれど、その当時は指で掻けばビン
ビンに勃っていたんだ。
それをパクッと口に咥えられたのだから、耐まらずに「ヒィー」と快楽の叫びを
上げていたんだもん。
彼はパジャマを着てズボンを履いていると思ったけれど、何時の間にかズボンを
脱いでいるんだ。あたしは快楽に悶えていてちっとも知らなかったんだ。
後で分かったんだけど、彼のものは黒々としていて、ふてぶてしい形をしている。
何よりもカリって言うの、宝冠の部分がとっても大きいの。
それを・・・あたしのお口から抜くと処女のアヌスに(あっ、アヌスって言っち
ゃいけないんだよね。オマ〇コって言えって彼に言われているの)オマ〇コに
いきなりぶち込んで来たんだから・・
いくら彼が舐めてくれても処女なのよ・・
「イタ・・イタイ・・・止めて・・お願い・・」
騒ぐあたしの口を、彼は大きな手で押えて、ズブリと音がしたほどの勢いでぶち
こんだの・・・
だけど、恥ずかしいけど本当のことを言うと(これは、裕さんには内緒よ)・
・ ・彼の大砲があたしの身体の中に感じたときは、酷く痛かったけれど、あた
しは非常に嬉しかったんだ。
「これで、裕さんはもう、あたしのものだ」ってね。
あたしが「痛い。痛い」って泣くもので優しい彼は、暫く動かないでいてくれ
たんだ。
それが・・暫く動かないでいてくれると、急速に痛みは遠ざかって、あたしは
お尻を振っていたのよ。
別に催促をした訳じゃないけれど、裕さんは勘違いしたみたいなんだ。
最初に大きく腰を引いたかと思うと、あたしのオマ〇コの出口辺りまで大砲を
引っ張りだして、反転して力を込めてズンと突き入れたんだ。
「ヒイーー」って、あたしは大声で悲鳴を上げてしまったわさ。
「騒ぐな!」って言うように、裕さんはあたしの口を押えているんだ・・
「こんな鍵もまともに掛らないようなボロアパートだもの、無理もないか?」
とあたしは思ったんだ。
しかし、「今夜は元日の夜なんだ。誰もアパートには残っていない」と考え直
した裕さんは、後はあたしの呻き声や善がり泣きの声なんか出しっぱなしに
して楽しんでいたんだって・・・。
本格的に挿入されてからが永かった・・・
「童貞だけど」なんて裕さんは言っていたけど、本当なのかなぁ・・・
本当は、挿入された時は「先にイカセて、彼があたしに夢中になってくれれ
ばいい」と思っていたけれど・・・あたしの方が先に何度も何度も絶頂に達
してしまったんだ。(続く)
その時のあたしは、裕さんのところへ来る前にシャワーを浴びて浣腸して、アヌ
スにもお指を入れてキレイに洗って来たことを、感謝していたんだ。
だって、そんなところを舐めて貰えるなんて思わなかったけど、・・もし・・もし
入れて貰えたら・・・汚いものが彼のものに付いたら嫌でしょう?
だけど、あたしのオチ〇チンまで咥えてくれるなんて・・あたしにとっては、計
算違いだったの。
今では、挿入されているオマ〇コの方が快感が強くなってクリチャン(彼がそう
言っているの)は勃起しなくなってしまったけれど、その当時は指で掻けばビン
ビンに勃っていたんだ。
それをパクッと口に咥えられたのだから、耐まらずに「ヒィー」と快楽の叫びを
上げていたんだもん。
彼はパジャマを着てズボンを履いていると思ったけれど、何時の間にかズボンを
脱いでいるんだ。あたしは快楽に悶えていてちっとも知らなかったんだ。
後で分かったんだけど、彼のものは黒々としていて、ふてぶてしい形をしている。
何よりもカリって言うの、宝冠の部分がとっても大きいの。
それを・・・あたしのお口から抜くと処女のアヌスに(あっ、アヌスって言っち
ゃいけないんだよね。オマ〇コって言えって彼に言われているの)オマ〇コに
いきなりぶち込んで来たんだから・・
いくら彼が舐めてくれても処女なのよ・・
「イタ・・イタイ・・・止めて・・お願い・・」
騒ぐあたしの口を、彼は大きな手で押えて、ズブリと音がしたほどの勢いでぶち
こんだの・・・
だけど、恥ずかしいけど本当のことを言うと(これは、裕さんには内緒よ)・
・ ・彼の大砲があたしの身体の中に感じたときは、酷く痛かったけれど、あた
しは非常に嬉しかったんだ。
「これで、裕さんはもう、あたしのものだ」ってね。
あたしが「痛い。痛い」って泣くもので優しい彼は、暫く動かないでいてくれ
たんだ。
それが・・暫く動かないでいてくれると、急速に痛みは遠ざかって、あたしは
お尻を振っていたのよ。
別に催促をした訳じゃないけれど、裕さんは勘違いしたみたいなんだ。
最初に大きく腰を引いたかと思うと、あたしのオマ〇コの出口辺りまで大砲を
引っ張りだして、反転して力を込めてズンと突き入れたんだ。
「ヒイーー」って、あたしは大声で悲鳴を上げてしまったわさ。
「騒ぐな!」って言うように、裕さんはあたしの口を押えているんだ・・
「こんな鍵もまともに掛らないようなボロアパートだもの、無理もないか?」
とあたしは思ったんだ。
しかし、「今夜は元日の夜なんだ。誰もアパートには残っていない」と考え直
した裕さんは、後はあたしの呻き声や善がり泣きの声なんか出しっぱなしに
して楽しんでいたんだって・・・。
本格的に挿入されてからが永かった・・・
「童貞だけど」なんて裕さんは言っていたけど、本当なのかなぁ・・・
本当は、挿入された時は「先にイカセて、彼があたしに夢中になってくれれ
ばいい」と思っていたけれど・・・あたしの方が先に何度も何度も絶頂に達
してしまったんだ。(続く)
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