小説 舞の楽園 ( あたしの初夢 )
- 2019/11/22
- 13:46
あたしの初夢―12
それに、あたしの彼氏は繊細そうな外見とは別で、とってもタフなの。
2回目だと言うこともあったかもしれないけれど、あたしが叫び疲れてもう嫌に
なるくらいあたしを突いて、突いて突いて、突きまくって、アヌスいやオマ〇コ
が壊れてしまうんじゃないかと思ったの。
挙句のはてに、ドバッ、ドバッ、ドバッと大量にあたしの肉体に発射しているん
だ。
あたしは「愛されているんだ」と思ったの。
初めてのときから2回目だと言うのに、あたしのアヌスは、いやオマ〇コは裕さ
んの発射直前の精液が昇ってくるグッグッグッと言う感じまで知覚していた。
それは、それはとってもとっても力強くってあたしは大好き。
そして・・・キュッとオマ〇コを締めたとたんに、直腸の1番奥で爆発するの。
その爆発も並みの爆発ではないのよ。ドバッ、ドバッドバッって感じなのよ。
「ヒイーッ。いい~・・」
あたしは思わず、彼にしがみ付いてしまったの。
イクゥ~って感じがしたわ・・・
彼があたしの肉体から離れた後にあたしの白いお腹の上には、いつも独りHを
する時に放出する白い液体が付いていたんだ。なにもした訳でもないのに・・
「気持ち良かったんだね。それをトコロテンって言うんだよ・・」
裕さんは自分の出した後始末をしながら、あたしのお腹の上の白いものに気付
いて、優しく教えてくれたんだ。
何時の間にか点いたのかちっとも知らないんだけれどももうその頃には、明々
と電灯は点いていたんの。
きっと夢中になって気が付かなかったんだけど、昼のように明るい電灯の下で
・ ・・あたしは、気持ち良くなってしまったのかしら・・?
それも・・今日が初めての・・処女だって言うのに。
アナルセックスで気持ち良くなってしまって、トコロテンで放出してしまうな
んて・・・
あたしは恥ずかしくって真っ赤になってしまいながら、ティシュを使っていた
んだ。(続く)
それに、あたしの彼氏は繊細そうな外見とは別で、とってもタフなの。
2回目だと言うこともあったかもしれないけれど、あたしが叫び疲れてもう嫌に
なるくらいあたしを突いて、突いて突いて、突きまくって、アヌスいやオマ〇コ
が壊れてしまうんじゃないかと思ったの。
挙句のはてに、ドバッ、ドバッ、ドバッと大量にあたしの肉体に発射しているん
だ。
あたしは「愛されているんだ」と思ったの。
初めてのときから2回目だと言うのに、あたしのアヌスは、いやオマ〇コは裕さ
んの発射直前の精液が昇ってくるグッグッグッと言う感じまで知覚していた。
それは、それはとってもとっても力強くってあたしは大好き。
そして・・・キュッとオマ〇コを締めたとたんに、直腸の1番奥で爆発するの。
その爆発も並みの爆発ではないのよ。ドバッ、ドバッドバッって感じなのよ。
「ヒイーッ。いい~・・」
あたしは思わず、彼にしがみ付いてしまったの。
イクゥ~って感じがしたわ・・・
彼があたしの肉体から離れた後にあたしの白いお腹の上には、いつも独りHを
する時に放出する白い液体が付いていたんだ。なにもした訳でもないのに・・
「気持ち良かったんだね。それをトコロテンって言うんだよ・・」
裕さんは自分の出した後始末をしながら、あたしのお腹の上の白いものに気付
いて、優しく教えてくれたんだ。
何時の間にか点いたのかちっとも知らないんだけれどももうその頃には、明々
と電灯は点いていたんの。
きっと夢中になって気が付かなかったんだけど、昼のように明るい電灯の下で
・ ・・あたしは、気持ち良くなってしまったのかしら・・?
それも・・今日が初めての・・処女だって言うのに。
アナルセックスで気持ち良くなってしまって、トコロテンで放出してしまうな
んて・・・
あたしは恥ずかしくって真っ赤になってしまいながら、ティシュを使っていた
んだ。(続く)
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