小説 舞の楽園 ( 盗み聞き -23 )
- 2019/12/17
- 05:35
盗み聞き -23
亀頭の丸い頭を舐めて、大きな括れに舌を這わした。
赤ん坊の拳ほどもある亀頭は今しがたのシャワーによって綺麗に洗われており
臭いも無く、遥にはそれがツルッとしていて飲み込みやすく、非常に美味しく
感じられていた。
「遥さん。もう・・・貴女が欲しい!貴女の初めての男になりたいのだ・・」
大谷の切なそうなお願いの言葉を聞いた遥は非常に嬉しかった。
それに、何と言っても、昨日まで張り型を入れていたアヌスがジンジンと疼い
ている。
大谷と心もそうだけれども、肉体も早く1つになりたいと願っているような気
がしていた。
「ええ、わたしもあなたが欲しいわ・・・」
遥の心はもう完全に女であった。自分の肉体をもし処女だと言うならば、この
男に処女を捧げたいと熱望していた。
そして、肉体がどんなに痛くてもどんなに張り裂けようとも、この人にあげよ
うと決心した。
「ここに寝てごらん。そうじゃなくて・・・仰向けに。そう・・・」
今朝方、遥がくるかも知れないということで、シーツを変えてベッドメークを
したばかりのベッドへ、遥は恥ずかしげに横になった。白い無毛の平原に勃起
している極小のクリを恥じて手で覆っている。
大谷は自分の男根の勃起を隠すためにも、そして遥に恥を掻かせないためにも
可愛いクリを吸ってやることにした。
「アッ、アッ。イッチャウ・・・ワ。ううん。だめっ」
腹ばいになった大谷によって、法悦の中で無毛の包茎から白い樹液をほとぼら
せてしまった遥はグッタリとしてしまう。
大谷は力の抜けた遥の白い双脚を持ち上げて自分の肩に担いでいる。いつも
カメラや重い機材を担いでいる逞しい肩には遥の両脚の重みなどではビクとも
しない。
遥の白い顔は今の今までクリを舐められていたこともあって、陶酔で眸が合わ
ないようである。
ぼんやりとしている遥に見られぬように素早く己の剛直にオイルを塗った大谷
は、遥の身体に被さって行った。
大谷のツルンとした男根の頭が緩んでいるオマ〇コの表面を擦っている。
「アアアッ」
陶酔していた遥がハッと気が付いたようだ。
「オウッ・・・」
ヌルッとしている遥のオマ〇コが口を開いて亀頭の先端を舐められて、大谷に
凄まじい快感が大谷を襲っている。
あまりの心地よさに大谷の男性自身は即座に跳ね上がり、強度を増している。
「アウッ・・」
遥の唇がO型に開いて眉が苦しそうに寄った。
大谷の腰がグイッと動いて、遥の身体の中に、大谷が深く突き刺さっている。
本当に考えられないような激痛が走った。
大谷は今まで、男根を5~6人の女の膣には入れたことがある。しかし、アヌ
スとなると女はとも角男にも入れたことは皆無であった。もちろん、男をアヌ
スに迎え入れたことも無い。
だから、アヌスに入れられた時の痛みがどの程度なものなのか、皆目見当が
つかなかった。(続く)
亀頭の丸い頭を舐めて、大きな括れに舌を這わした。
赤ん坊の拳ほどもある亀頭は今しがたのシャワーによって綺麗に洗われており
臭いも無く、遥にはそれがツルッとしていて飲み込みやすく、非常に美味しく
感じられていた。
「遥さん。もう・・・貴女が欲しい!貴女の初めての男になりたいのだ・・」
大谷の切なそうなお願いの言葉を聞いた遥は非常に嬉しかった。
それに、何と言っても、昨日まで張り型を入れていたアヌスがジンジンと疼い
ている。
大谷と心もそうだけれども、肉体も早く1つになりたいと願っているような気
がしていた。
「ええ、わたしもあなたが欲しいわ・・・」
遥の心はもう完全に女であった。自分の肉体をもし処女だと言うならば、この
男に処女を捧げたいと熱望していた。
そして、肉体がどんなに痛くてもどんなに張り裂けようとも、この人にあげよ
うと決心した。
「ここに寝てごらん。そうじゃなくて・・・仰向けに。そう・・・」
今朝方、遥がくるかも知れないということで、シーツを変えてベッドメークを
したばかりのベッドへ、遥は恥ずかしげに横になった。白い無毛の平原に勃起
している極小のクリを恥じて手で覆っている。
大谷は自分の男根の勃起を隠すためにも、そして遥に恥を掻かせないためにも
可愛いクリを吸ってやることにした。
「アッ、アッ。イッチャウ・・・ワ。ううん。だめっ」
腹ばいになった大谷によって、法悦の中で無毛の包茎から白い樹液をほとぼら
せてしまった遥はグッタリとしてしまう。
大谷は力の抜けた遥の白い双脚を持ち上げて自分の肩に担いでいる。いつも
カメラや重い機材を担いでいる逞しい肩には遥の両脚の重みなどではビクとも
しない。
遥の白い顔は今の今までクリを舐められていたこともあって、陶酔で眸が合わ
ないようである。
ぼんやりとしている遥に見られぬように素早く己の剛直にオイルを塗った大谷
は、遥の身体に被さって行った。
大谷のツルンとした男根の頭が緩んでいるオマ〇コの表面を擦っている。
「アアアッ」
陶酔していた遥がハッと気が付いたようだ。
「オウッ・・・」
ヌルッとしている遥のオマ〇コが口を開いて亀頭の先端を舐められて、大谷に
凄まじい快感が大谷を襲っている。
あまりの心地よさに大谷の男性自身は即座に跳ね上がり、強度を増している。
「アウッ・・」
遥の唇がO型に開いて眉が苦しそうに寄った。
大谷の腰がグイッと動いて、遥の身体の中に、大谷が深く突き刺さっている。
本当に考えられないような激痛が走った。
大谷は今まで、男根を5~6人の女の膣には入れたことがある。しかし、アヌ
スとなると女はとも角男にも入れたことは皆無であった。もちろん、男をアヌ
スに迎え入れたことも無い。
だから、アヌスに入れられた時の痛みがどの程度なものなのか、皆目見当が
つかなかった。(続く)
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