小説 舞の楽園 ( 盗み聞き -25 )
- 2019/12/19
- 01:06
盗み聞き -25
遥は思わず喘いでしまっていた。喘ぐことは自分の淫乱の証明のようで非常
に恥ずかしかったが、強烈な快感の方が勝っていたようだ。
もう痛みは急速に衰えていて、遥の身体の何処を探しても無かった。
大谷は乏しい女体経験から導き出したのは3浅1深のリズムである。そのリズ
ムを取ったところ喜んだと思える女がいたからである。本当に喜んでいたのか
どうかは疑わしいが・・・
オマ〇コのとば口まで抜き出した砲身を亀頭のエラが引っ掛かるかどうかのと
ころで止めて、3回程チョンチョンと軽く突いている。
遥の肛門から抜き出した砲身は塗ったオイルの影響か、淫らにヌラヌラと光っ
ている。それを真上から見た大谷はますます砲身をいきり立たせていた。
「あっ、あっ、あっ」
アヌスの入り口と云うか出口と言うのか、そこのところをチョンチョンと突か
れた遥は凄い快感を覚えてうろたえていた。
突かれる度に短く感嘆の声が出てしまうようだ。
大谷は3回柔らかく軽く突いておいて、今度はグイッと深く腰を入れていた。
「ウグッ・・・」
突かれるとは思ってもいなかったようで、遥は可笑しな声を出してしまって
いた。きっと、心の準備が出来ていない時に突かれてしまって、思わず声が
出てしまったものと思う。
痛みは全然無かったが、大谷の大きい亀頭がお腹の中に入り込んで、巨大な
詰め物をされたような感じであった。
それは腸を破らんばかりの勢いであった。遥は一瞬<殺される・・・>と思
った程の勢いだった。
強烈な突きでもって遥を喘がしておいて、再度ユックリと引き抜き始めて遥
を鳴かせておいて、又亀頭の括れがオマ〇コの入り口のところをチョンチョン
だ。
「あっ、ああああう・・・」
中の肉を引きずり出されるような、大谷のチ〇ポが与えてくれる快感に遥は
大げさとも思えるように喘いだ。
大谷の逞しい肩に抱え上げられている遥の白い両脚が一見苦しげにピーンと
伸びて持ち主の快楽の深さを示している。
大谷の腰の動きはもう3浅1深のペースなど如何でも良くなって来ていた。
高速で回転する腰は袋がパンパンと遥のお尻に当たって音を立てている。
「もう・・・もう、もう来て!」
遥の女声は大谷の放出を望んで哀願している。
遥の細い声を聞いた大谷は我慢が出来なくなっていた。
「いくぞ!いいかい・・?」
巨大で長さもある大谷の砲身は遥の直腸の一番奥で止まった。
切なそうに遥が頷くよりも一瞬早く、砲身に登ってくる熱い物を感じていた。
そして次の瞬間に、抱かれている身体が震えるほどの勢いでそれが弾ける
のを感じて気が遠くなっている。(続く)
遥は思わず喘いでしまっていた。喘ぐことは自分の淫乱の証明のようで非常
に恥ずかしかったが、強烈な快感の方が勝っていたようだ。
もう痛みは急速に衰えていて、遥の身体の何処を探しても無かった。
大谷は乏しい女体経験から導き出したのは3浅1深のリズムである。そのリズ
ムを取ったところ喜んだと思える女がいたからである。本当に喜んでいたのか
どうかは疑わしいが・・・
オマ〇コのとば口まで抜き出した砲身を亀頭のエラが引っ掛かるかどうかのと
ころで止めて、3回程チョンチョンと軽く突いている。
遥の肛門から抜き出した砲身は塗ったオイルの影響か、淫らにヌラヌラと光っ
ている。それを真上から見た大谷はますます砲身をいきり立たせていた。
「あっ、あっ、あっ」
アヌスの入り口と云うか出口と言うのか、そこのところをチョンチョンと突か
れた遥は凄い快感を覚えてうろたえていた。
突かれる度に短く感嘆の声が出てしまうようだ。
大谷は3回柔らかく軽く突いておいて、今度はグイッと深く腰を入れていた。
「ウグッ・・・」
突かれるとは思ってもいなかったようで、遥は可笑しな声を出してしまって
いた。きっと、心の準備が出来ていない時に突かれてしまって、思わず声が
出てしまったものと思う。
痛みは全然無かったが、大谷の大きい亀頭がお腹の中に入り込んで、巨大な
詰め物をされたような感じであった。
それは腸を破らんばかりの勢いであった。遥は一瞬<殺される・・・>と思
った程の勢いだった。
強烈な突きでもって遥を喘がしておいて、再度ユックリと引き抜き始めて遥
を鳴かせておいて、又亀頭の括れがオマ〇コの入り口のところをチョンチョン
だ。
「あっ、ああああう・・・」
中の肉を引きずり出されるような、大谷のチ〇ポが与えてくれる快感に遥は
大げさとも思えるように喘いだ。
大谷の逞しい肩に抱え上げられている遥の白い両脚が一見苦しげにピーンと
伸びて持ち主の快楽の深さを示している。
大谷の腰の動きはもう3浅1深のペースなど如何でも良くなって来ていた。
高速で回転する腰は袋がパンパンと遥のお尻に当たって音を立てている。
「もう・・・もう、もう来て!」
遥の女声は大谷の放出を望んで哀願している。
遥の細い声を聞いた大谷は我慢が出来なくなっていた。
「いくぞ!いいかい・・?」
巨大で長さもある大谷の砲身は遥の直腸の一番奥で止まった。
切なそうに遥が頷くよりも一瞬早く、砲身に登ってくる熱い物を感じていた。
そして次の瞬間に、抱かれている身体が震えるほどの勢いでそれが弾ける
のを感じて気が遠くなっている。(続く)
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