小説 舞の楽園 ( 座敷牢 -15 )
- 2020/01/04
- 01:02
座 敷 牢 { 15 }
「これが・・静のオマ〇コか・・?良く締まる・・。いいオマ〇コだな・・」
巨大な自分自身のためにか、女が嫌がって抱かせてはくれなかった林である。
商売女でさえもそうである。まして・・アヌスなんて犯させてくれた女は皆無で
あった。
剛三の使いで2~3度は静に会って『何時かは犯してやりたいものだ・・』と林は
密かに思っていた。
今回の光子に持ち掛けられた「剛三を寝取られた静に復讐をしたいの・・」と云う
光子の話は林にとっては、渡りに舟だったのである。
林は静のアヌスで繋がったまま体位を変えて上になった。
静の両脚を掬い上げて、広い肩に担ぎ上げている。間にも太く長い砲身は抜け
る気配も無い。
「これからは・・静は俺のセックススレイプだ!一生俺のマラに仕えるんだ・・!」
体位を変えられたことで「痛い・・」と泣いている静のアヌスの締まり具合に興奮
して、林は言うと抜き差しを再開した。
「痛い・・痛い・・わ。優しく・・優しくして・・」
「こうか・・こんな風にしたら・・どうだ!」
林の腰の動きが滑らかになって、静の泣き声に変化が訪れて来た。
「あっ、ああ・・いっ。うん・・」
剛三が静の上で腹上死してから2か月が経っている。静のアヌスに快美感が戻って
来たようだ。
「あっ、あっ。ううん・・ううんっ・・」
アヌスに巨砲が馴染むに連れて、何処からとも無く快感が忍び込んで、膨れ上がる
のを感じて、今や静は犯されていることを忘れてしまっているようだ・・
「ああっ・・いいわっ。ううんっ。ああ・・そんなに・・ううん・・うむっ・・
うぐううう・・」
幾ら硬いと言っても60代後半の剛三のものと、40代前半の林の男根では硬さ
も違う。それに・・大きさも片方は赤ん坊の拳ほどであり、もう片方は大人の拳ほ
どの違いがあった。
その巨いもので突き上げられると身体を反らして喜悦の声を上げていた。
「ああ・・いく・・わ。いっちゃうわ。いっちゃいます・・うっうっううん」
疼いている肛門を削り取られるように巨砲で擦り上げられて、愛液が零れて来たよ
うに感じられる。
秘奥が壊れるほどに突き上げられて静は歓喜の声を上げ続けていた。
剛三に教え込まれたアヌスの快感を思い出して、もう耐えられなかった・・(つづく)
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