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小説 舞の楽園 ( 義父の白いオブジェ )

        義父の白いオブジェ(11)
 俺は自分でも『女泣かせだ』と思っている。自分のいきり立った巨大な砲身
を初めて見る女達は皆一様に「凄いわ!立派よ!!」と言うようだ。
信子も確かにそう言った。
俺はこの女性化している信子を『可愛い奴だ』と思ってしまった。
この可愛い女を俺のものにするために、喜ばせてやることにしたのだ。

  <3>信子を貫いて・・
 高校時代に野球をしていてそれ相応に筋肉も付いていて逞しい身体だと思っ
ているが、俺の身体は多毛である。
胸毛等も生えているし、腕や脚には剛毛が一杯だ。それに腋の下の毛と股間
の一段と長い毛は盛大に生えている。
俺は自分の筋肉と多毛を恥じてはいなかった。むしろ男とはこうあるべきだ
と思っている。
対して、女は色が白くて、体毛がほどんと無くて肌がツルツルしていて綺麗
でなければならないと思っている。そう言う女こそ極上だと考えているのだ。
近頃は脱毛技術も発達して来て、肌は綺麗だし腕や脚には毛も見当たらない
女が増えているが、素っ裸になるとアソコの毛は処理されていない女がいる。
そう言う女を抱くとなると、もう興醒めもいいところである。
 信子はそう言う意味では理想的な女である。これは人工的なものではなく
先天的なものだから俺は興奮したのだ。
「凄いわ。立派だわ!!」と、声にはならなかったがそう口が動いた白い女
は、俺の怒張を見た瞬間に瞳がジュンと潤んだように感じたのは俺の過信か
?・・・・
「さあ、信子。舐めて見ろよ!」
俺の女になると誓った義父は・・・じゃあなかった信子に俺は拒まないと
確信を持って言っている。
はたして、信子は眸を潤ませたまま頷いて、素直に口を開いて、俺のギンギ
ンに張った砲身を受け入れていた。
「信子。どうだ!俺のチ〇ポは旨いか?どうだ、大きいだろう?」
眸を瞑って怒張を含んでいる女のような信子の顔を真上から見ながら俺は聞
いていた。
俺は言葉を発する前に、ワザと『信子』と云う言葉を付けることにしている。
それは、信子が俺の女になったことを実感させる為である。義父に今ここで
正気に戻られたら、俺の立場はなくなるかも知れないと思っていた。
俺の怒張にしゃぶり付いている信子は眸を薄く開いて上目使いに俺をみて、
俺が信子を見ているのを知って赤くなって眸を逸らした。
そのオシャブリは決して旨いものではなかったが、大切なものをおしゃぶり
をさせて貰っているのだと言う気持ちが伝わって来て、俺は自尊心を大変に
満足させている。
それにしても信子のオシャブリは下手糞だった。ただ大切そうに咥えている
だけで、咽を使ったり舌を使うこともしないのだ。
俺は「オヤッ」と思った。
全裸の信子の上を向いたアヌス・・・いや、もう女だからオマ〇コと言うべ
きだ・・オマ〇コを見て、男性に何回も(いや何十回もかもしれないが・・)
挿入されて荒らされたオマ〇コ・・・・・では無かったからである。(続く)
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