小説 舞の楽園 ( 義父の白いオブジェ )
- 2020/01/30
- 00:27
義父の白いオブジェ(12)
そう言う男遊びをしたオマ〇コの持ち主だったらば、男の怒張くらい咥えたり、
しゃぶり舐めた経験は豊富なはずである。それが初心者のように下手糞であっ
たからである。
「まさか、マグロと云ったことはないだろう?」と、思ったのだ。
1度だけではあるが、喘ぎも声を出すこともしないマグロのような女に当たっ
てしまったことがあったのを思い出した。
「まあ、いい。後で確かめてやろう!今は一刻も早いところ犯してしまうこと
だ!!」と俺は思っている。
やっと馴れて来たのか舌をチロチロと動かし始めた信子の白い頬の凹凸を見な
がら、俺は焦っていた。
「信子。もういい!そこに仰向けに寝ろ!!」
ちょっと焦れた俺は、もう義父ではなく俺の女になった信子に命令していた。
「ゴメンナサイ・・・」
自分の口舌奉仕が下手だということが判っているのか、信子は如何にもすまな
そううに悄然として頭を下げると、凄く従順にベッドの上に横になって全裸の
脚を窄めている。
こうして見ていると、信子のあそこの毛は本当に薄い。俺の下腹部とは段、段
段違いだ。薄い陰毛の下端に小さな白い陰茎が半ば勃起していた。
その陰茎は勃起していると言っても10cm足らずで、剥けていなくて薄い肌
色の皮を冠ったままで、先っぽは少し口を開いて鮮やかなピンクの中肉が見え
ている。
美加は確かに義父の血を引いた子供であることは、体質も体格も性質さえも
そっくりであることから、誤りではないと思っている。でもこの小さい男根
が種で、美加が生まれたのは奇跡であると思えた。
この小さいもので義母が喜んだとは思えなかった。今も思っているが、女が
喜ばなければ子供は出来ないと思っているのだが・・・
今からこの包茎のオチ〇チンは俺の前では大き目のクリになるのだ。
それを思うと俺は感慨無量な気分だ。
しかし、俺は長さが勃起していると言っても10cm足らずのクリを弄って
やろうとはしていない。なぜならば、後ろの部分で俺のものを咥え込んで、
そして開発が先だと思っていたからだ・・・・
本来の俺だと、初めての女には全身に愛撫を加えて性感帯を探り、そして
合意の上で交合することをモットーとしているのだ。しかし、今はそんなに
時間は取れないと感じていた。
義母は娘の病院に付き添いで行っているにしても、何で早く帰るか判ったも
のではないし、俺も美加が心配なこともあって病院へは行こうと思っていた。
まずは、信子を貫いてしまって、完全に俺の女にしてしまうことが先決だと
感じていた。それに、さっきからの信子の恥態を見ていた俺は臨戦態勢は充
分だったのだ。
「信子。その枕を腰の下に敷け!待望のオマ〇コをしてやる!!」
仕事上でも優先順位を決めた俺は仕事も素早い。俺は彼女に命令していた。
「そんな・・・待望だなんて・・・」
俺の言葉に瞬間的に真っ赤になってモゴモゴと口の中で言い訳をしている
信子を急かせて、ベッドの上に折り畳まれている上掛けを落とした俺は丸裸
の信子の腰の下に枕を当てていた。
俺のために・・・
「足を上げて・・・抱えていろよ!信子」
義父と義母の大き目の枕を2人分重ねて信子の腰の下に敷くのを手伝ってか
ら、俺は素早くベッドサイドに置いてあるオイルの瓶を開けている。その
プラスチックの瓶は信子が張り型をオマ〇コに入れるために用意した物であ
ろう。(続く)
そう言う男遊びをしたオマ〇コの持ち主だったらば、男の怒張くらい咥えたり、
しゃぶり舐めた経験は豊富なはずである。それが初心者のように下手糞であっ
たからである。
「まさか、マグロと云ったことはないだろう?」と、思ったのだ。
1度だけではあるが、喘ぎも声を出すこともしないマグロのような女に当たっ
てしまったことがあったのを思い出した。
「まあ、いい。後で確かめてやろう!今は一刻も早いところ犯してしまうこと
だ!!」と俺は思っている。
やっと馴れて来たのか舌をチロチロと動かし始めた信子の白い頬の凹凸を見な
がら、俺は焦っていた。
「信子。もういい!そこに仰向けに寝ろ!!」
ちょっと焦れた俺は、もう義父ではなく俺の女になった信子に命令していた。
「ゴメンナサイ・・・」
自分の口舌奉仕が下手だということが判っているのか、信子は如何にもすまな
そううに悄然として頭を下げると、凄く従順にベッドの上に横になって全裸の
脚を窄めている。
こうして見ていると、信子のあそこの毛は本当に薄い。俺の下腹部とは段、段
段違いだ。薄い陰毛の下端に小さな白い陰茎が半ば勃起していた。
その陰茎は勃起していると言っても10cm足らずで、剥けていなくて薄い肌
色の皮を冠ったままで、先っぽは少し口を開いて鮮やかなピンクの中肉が見え
ている。
美加は確かに義父の血を引いた子供であることは、体質も体格も性質さえも
そっくりであることから、誤りではないと思っている。でもこの小さい男根
が種で、美加が生まれたのは奇跡であると思えた。
この小さいもので義母が喜んだとは思えなかった。今も思っているが、女が
喜ばなければ子供は出来ないと思っているのだが・・・
今からこの包茎のオチ〇チンは俺の前では大き目のクリになるのだ。
それを思うと俺は感慨無量な気分だ。
しかし、俺は長さが勃起していると言っても10cm足らずのクリを弄って
やろうとはしていない。なぜならば、後ろの部分で俺のものを咥え込んで、
そして開発が先だと思っていたからだ・・・・
本来の俺だと、初めての女には全身に愛撫を加えて性感帯を探り、そして
合意の上で交合することをモットーとしているのだ。しかし、今はそんなに
時間は取れないと感じていた。
義母は娘の病院に付き添いで行っているにしても、何で早く帰るか判ったも
のではないし、俺も美加が心配なこともあって病院へは行こうと思っていた。
まずは、信子を貫いてしまって、完全に俺の女にしてしまうことが先決だと
感じていた。それに、さっきからの信子の恥態を見ていた俺は臨戦態勢は充
分だったのだ。
「信子。その枕を腰の下に敷け!待望のオマ〇コをしてやる!!」
仕事上でも優先順位を決めた俺は仕事も素早い。俺は彼女に命令していた。
「そんな・・・待望だなんて・・・」
俺の言葉に瞬間的に真っ赤になってモゴモゴと口の中で言い訳をしている
信子を急かせて、ベッドの上に折り畳まれている上掛けを落とした俺は丸裸
の信子の腰の下に枕を当てていた。
俺のために・・・
「足を上げて・・・抱えていろよ!信子」
義父と義母の大き目の枕を2人分重ねて信子の腰の下に敷くのを手伝ってか
ら、俺は素早くベッドサイドに置いてあるオイルの瓶を開けている。その
プラスチックの瓶は信子が張り型をオマ〇コに入れるために用意した物であ
ろう。(続く)
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