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小説 舞の楽園 ( 義父の白いオブジェ )

        義父の白いオブジェ(13)
俺は瓶の蓋を取って、ギンギンに膨張した男根にプラスチックの瓶を潰してオ
イルを垂らしている。
 仰向けになって弓なりに反らされて腰の下に枕まで敷き込まれた信子は白い
脚を抱えて、先程のオブジェの形になっている。
白い脚を抱えた信子のオマ〇コは幾分、いや大分綻んで紅い内肉を見せて天井
を向いていた。
オブジェの真後ろに陣取った俺は、白いお尻の中心に咲いている紅の花にオ
イルの瓶を傾けた。信子のオマ〇コは濡れて光ってはいたが、俺の巨大な逸
物を受け入れるにはちょっと湿りが足りないのじゃないかと思ったのだ。
そこでまず人差し指を、それから中指と薬指とを加えてその花の中を掻き回
した。
太いバイブを突っ込んでオブジェとなっていた彼女のオマ〇コは、俺の太い
3本の指を楽々と飲み込んでいた。
直ぐにグチュグチョと音がし始めている。
「あっ、あああぁぁ・・・」
しっかりと脚を抱えたままで信子は喘ぎはじめている。脚を掴んでいる指先
が白く変色しているところを見ると、掴む力は相当に入っているようだ。
彼女のオマ〇コが柔らかく開いて来るにつれて、俺の男根は入りたくて我慢
が出来なくなっている。それほど信子の喘ぎ声は俺を切なくさせる何かを持
っていた。
全裸の俺は本当にチ〇ポを振りかざして、信子の白い肉体に伸し掛かって行
った。
ううん、ただ伸し掛かって行った訳ではない。その白い脚を俺は肩に掛けて
剛直でオマ〇コに蓋をしたんだ。
「あっ、あああ・・・」
俺の大きな亀頭がオマ〇コの入り口に当てられた時に、彼女は素敵にいい声
で鳴いた。
 俺は女性が喜ぶことをモットーにSEXをしている積りである。俺にとって
信子はもう完全に女性だと思っている。いい声で鳴いた信子は喜んでいるも
のと俺は直感している。
いわゆる屈曲位と云う形になっている俺は、腰に力を込めて亀頭を少しずつ
オマ〇コに沈めている。
やがて、ヌプッと淫靡な音が聞こえて、俺の赤ん坊の拳ほどもある巨大な
亀頭は信子の肉体の中に沈んだ。
中はすこぶる熱くって、俺の亀頭を凄く柔らかく包み込んでくれて、本物の
女なんて目が無いほど具合いがいい。
「ウッ・・・ウウウ~ンッ」
俺の逸物と比較をしても、大きさも太さも遜色がないバイブを入れていた信
子のオマ〇コはそんなに痛くは無いようである。ただ巨大な物を埋め込まれ
た圧迫感から喘いでいるように俺には見えた。
信子のその様子に「痛くは無い」と読んだ俺は腰をクイッと捻って、肉体の
中に深く入れた。
「アッ、ウムッ・・・ふか~いっ」
思わず呻かざるを得なかったようで、その声は女の呻き声だった。(続く)
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