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小説 舞の楽園 ( 義父の白いオブジェ )

        義父の白いオブジェ(18) 
 「信子。洗ってやるよ。汚れたオマ〇コをこっちに向けな!」
白い背中にお湯を浴びせて、俺が汚したお尻の穴に手を延ばした。
「いいわ・・・自分で・・・」
「洗いますから・・・」と最後まで言わせずに、後ろを向かせ白いお尻を突き
ださせた。彼女は恥ずかしいのだろう、そう拒否をしている。
彼女の後ろの穴はヌルヌルする俺の精液で一杯だ。そのオマ〇コに指を入れて
掻き出してやった。俺は基本的には女には優しい男であると思っている。
彼女はアヘアヘ言って腰が抜けたようである。

 オマ〇コを指でくじられて腰が抜けたような感じの丸裸の信子を、俺がお姫
様を抱くようにしてベッドまで連れて行った。
「重いでしょう・・・?」
脱力した彼女は全裸の身体を隅々まで拭かれて(もち論クリからオマ〇コまで
拭いてやったことは言うまでもない)横抱きに抱きかかえられる時に、「重い
から・・」と恥ずかしそうに断っていた。
「いいよ。俺に縋りついているんだ・・・」
「重くてもいい」と俺が言うと、非常に嬉しそうに身体を預けてきた。
もう彼女は俺の言うことに逆らおうなどと言う気は全くないようだ。
 小柄な信子の身体を横抱きに抱くと、白い股の間から薄い茂みが見えて、
その下方には小さな突起が立っていた。
信子はそれをとっても恥ずかしがっているようで、俺の首に縋りついていた。
小造りの信子の身体は「重いわよ」と言っている割には意外と軽く、大きな
身体の俺には如何ってことはない。
信子の躯をそっとベッドに下ろした。今度は時間を掛けて嬲ってやろうとした
のだが、何か落ち着かない。さっきも書いたと思うのだが、義母が帰ってくる
かも知れないと思うとますます落ち着かない。
俺と信子の関係は2人だけの秘め事にしたいと、俺は言うに及ばず信子も思っ
いるはずだ。特にお互いの連れ合いの美加と義母には絶対に、絶対に内緒に
しておかなければならなかった。
今日のところは信子との2回目のSEXを早々と済ませて、明日会社の帰りに
でもバッタリ会ったことにして、可愛がってやろうと思ったのだ。
 ベッドに寝かせた俺の信子は女のように両手を幾分膨らんだ胸乳の上に置
いて、片膝を曲げて恥部を隠して恥らっている。
仰向けに寝かせた信子の両肢をややじゃけんに外させると、乳を両掌で掴ん
だ。信子の躯は小さいけれどその胸乳は意外と大きくそして白い。オッパイ
と言っても良いぐらいに張っている。乳首は男の乳首としては巨大と言って
もいいくらいに飛び出している。
しかし、白くて形は大きくて、乳首は大豆ほどあっても女の乳房ではない。
胸が広がり過ぎているのだ。
俺はこのオッパイにブラジャーを着けさせて中央に寄せさせたらどうなる
のだろうと思いながら乳房を嬲っていた。
身体に合うブラジャーを着けさせたら、きっと胸の谷間は出来るのじゃない
かと思っていた。それでも中央に寄らなければ整形手術をして、もっと膨ら
ませてから中央に寄せればいいだろうと考えている。(続く)
 
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