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小説 舞の楽園 ( 義父の白いオブジェ )

       義父の白いオブジェ(20)
 俺は悲鳴を上げる信子のオマ〇コに3本の指を深々と埋め込んだ。彼女の内部
は濡れて熱かった。
埋め込んだ3本の指を揃えて延ばし、グルリと廻している。
「ウウ・・・ウムウ・・・オウ・・」
信子は手を廻した瞬間に大きな声を上げている。しかし痛くは無いようである。
さっきから弄っている信子のオマ〇コはこの手の回転1発で開いた。そして、四
つん這いになってお尻を高々と掲げている信子のオマ〇コに俺の砲身を宛がった。
俺の砲身は2回目にも係らず、もうギンギンに勃起して付けたオイルでテカテカ
と光っていていかにも凶悪そのものであった。
「オウ・・・オアアアァァ・・・うっうっうっ」
先程は少しづつゆっくりと挿入してやったのだが、今度は一機に押し込んでやっ
た。・・・と云うより、ぶち込んでやったのだ。
もう、信子のオマ〇コは開ききっているのだから、もう痛くはないだろうと思っ
たからだ。信子は俺の巨大な男根を深々と受け入れて驚いたような声を上げて
からいい声で鳴いた。
白い大きな尻を抱えなおした俺は最初から激しく出し入れを開始していた。
 「アッアッアッ、ウッ・・・」
信子は背中を反らしお尻を俺の方に押付けて踏ん張って、俺の激しい突きに耐
えている。
「ウッ・・うう・・もう、もう・・あなたを・・・ちょうだい・・」
高速で回転している腰の動きに耐えられなくなった模様の信子は、直ぐに息も
絶え絶えに哀願を始めていた。
「あなたをちょうだい・・・では、判らないよ。何が欲しいのだ?」と言おう
と思ったが、腰を動かすことで息が上ってしまっている俺は言うことが出来な
かった。
男と女とは不思議なものだと思う。一方が高揚するともう一方も高まってくる
ものである。俺のピストン運動によって信子も充分に高まっていると、俺も
我慢が出来なくなっていたのだ。
「出すぞ!!うむっ・・出るぅ・・」
「いいわ・・・ああっ、いい・・・」
今までアヘアヘ喘いでいた信子はそう叫ぶように言うと、丸めていた躯をピー
ンと延ばして震えた。
俺は震えている信子の肉体の中に、本当に妊娠させる勢いで駆けて、信子は
一段と高い鳴き声を放っていた。
 俺から離れた信子はその時にトコロテンをしたらしい。
信子の白い包茎のオサネの先端からは、ダラダラとやや白濁した薄い液体が
糸を引いていたのだ。
「おやっトコロテンをしてしまったのか?フーム、信子は裏から突かれると
表から出すトコロテンをするほど淫乱だったようだな・・」
2回目の性交だと言うのに、トコロテンまでしてしまった信子の感度の良さに
俺は驚いてはいたが、俺のS心がそう言ってからかっている。
信子はこの言葉を聞いて初めてトコロテンをしてしまったことを知ったので
あろう、身の置き所が無いほど恥ずかしがって、後は俺の言いなりであった。
(続く)
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