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小説 舞の楽園 ( 義父の白いオブジェ )

       義父の白いオブジェ(26)
美加の病院に義母が行くと帰って来るのは夜も9時を過ぎることは、ここ3ヶ
月の実践で学んでいる。時間はたっぷりとあるようだ。SEXをして信子を喜ば
せてから話し合いをしても間に合うと俺は思ったんだ。
俺もつくづく女には甘い男だと思うが、女から誘われると言うのは悪い気がし
ないものだ。
 ここのところ俺の精液を毎回タップリと吸収しているせいか、ますます女ぷり
が上って身体が丸みを帯びて来た信子とシャワーを浴びて俺はベッドインをして
いる。
浴室では、俺の前に跪いた白い躯の信子に俺の1日洗ってもいなかったペニスを
咥えさせたことは言うまでもない。そして、先にシャワーを浴びた俺は丸裸の上
に胸元までバスタオルに包まって出て来た信子をベッドに押し倒してシッカリと
唇を奪ってやっていた。
フンフンと鼻を鳴らしてしがみ付いて来る信子の巻いていたタオルを奪って、下
の唇を嬲ってやると驚いたことにそこは濡れているようだった。
「おい、信子。オマ〇コが濡れているんじゃないのか?」
今まではオイルを塗らないと湿らなかったのだが、盛大とまでは行かないが確
かに女陰のように濡れていたのだ。不思議だった。女のオマ〇コも毎回使って
いると濡れてくるように、少し粘り気のある液体が出ているような気がした。
「そうなのよ。この前に抱いていただいた時から・・・・なの。おかしいのよ。
変にあなたを感じちゃって・・・」
俺の胸にしがみ付きながら、恥ずかしそうに頬を染めて小声で際どいことを
言っている。無論、俺といる時にはもう恒例になっているシットリした女声
であった。
「オマ〇コが濡れると言うことは・・・ますます女らしくなって行くと言う
ことなんだ・・・」
そう言えば、前回ホテルで彼女のオマ〇コをくじった時に、クイックイッと
俺の指を抱きこむように動いていたことを思い出して、彼女の身体の変化を
嬉しく思いながらいつもの軽口を叩いていた。
だけど、本当に濡れて来ることがあるのだろうか?
彼女がオイルを塗ってはいないことは、俺も見ていて知っている。それにい
つもいつもオイルを塗ってやるのは俺の仕事であり、彼女は1度もオイルに
手を掛けたことはない。
 ベッドに仰向けに寝かせて恥ずかしがっている彼女に腰を丸めさせて脚を
上げさせて、指を3本にしてむき出したオマ〇コを弄ってやった。
彼女のオマ〇コはもう肛門であるとは思えないほど外面は黒ずんでいて、
茶褐色の内部のお肉がピラピラと出ていて、大きく縦に裂けている。
最初の頃は、俺が挿入すると痛いのか眉を顰めていたのだが、近頃はそんな
ことも無くなって大喜びだ。持ち物の機能も充分に発揮をしている。
「何時もより感じ方が早いのではないかのか・・・?」
3本の指の掻き回しに脚を放恣に開いた彼女が切羽詰った泣き声を立て始め
ている。
オマ〇コもオイルを塗っていないのにグチュグチュとと音を立て、本物の女
で濡れ方の少ない女よりもベトベトになっていた。
俺は女好きであって、男の嬲りに盛大に感じてくれるような女が好きなのだ。
(続く)
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