小説 舞の楽園 ( 義父の白いオブジェ )
- 2020/02/18
- 00:16
義父の白いオブジェ(31)
もしも、もしもだが、彼女がカミングアウトをしたらばの話であるが、豊乳手
術を受けさしてDカップぐらいの大きさの乳房にしたいなどと、俺は不埒な
ことを考えている。俺は結局のところ大きなオッパイが好きなエッチな男なの
だ。小さいオッパイでは嬲り甲斐がないと思っている。
女性ホルモンを摂取していると体中の無駄毛は見当たらなくなるらしい。信子
は腕や脚の毛は産毛のようなものが生えていることは生えているのだがほどん
と解らない。いや生えていないと言った方がいいのではないか。ツルツルとし
て肌になっている。
髭もそうだ。
俺は体毛が濃いから髭も濃く、毎日剃らないと不精髭がとっても見苦しくなっ
てしまうが、信子は髭も生えては来ない。毎日髭を当たっている俺からすると
羨ましいと思えるくらいだった。
腋の下なんかも元々薄くチョボチョボとしか生えてはいなかったのだが、完全
に目立たなくなっている。
俺は女と云うものは髪の毛を除いて体毛なんか無い方がいいと思っている。白
い身体にそんな黒い物は無用であると心底思っている。
信子にも最初に抱いた時に「体毛のある女は嫌いだ!剃っておくように・・」
と申し付けておいた。もち論陰毛も含めてである。
俺に嫌われたくない従順そのものの彼女は、その言いつけを守って毎日剃毛を
行なっているようである。
剃毛は毎日剃っていると、1~2mmも伸びるとチクチクするらしくて彼女
の毎日の日課となっているようだ。
そして、摂取している女性ホルモンの影響が出ているのか、信子の白い陰茎は
ますます小さく縮こまって皮を深く冠ったまま今では勃起をすることもなくな
った。大きさもちょっと大き目の本物のクリになっている。
問題のアヌスであるが、子安にあるアパートに引っ越してからは毎週2~3回
は信子を抱いている。その度に1回の放出で終わることはないから、4~6回
は俺の巨大なペニスを挿入しているはずである。真っ黒に淫水焼けをして大き
く縦に裂けて黒褐色の周囲の肉は盛り上がっていて、赤に近いピンクの中肉を
見せてまるでオマ〇コである。
このオマ〇コも俺を信子の性格と共に魅了してやまない。
俺が会社でパソコンを使って美容整形の病院を検索していたところ、信子の
アパートの近くで美容整形の病院を見つけたのである。
即時に、その病院に電話をして聞いてみたところ、脱毛と割礼をしてくれる
とのことである。俺はそろそろ信子の肉体を改造しようと思っていたのである。
「信子、この近くで脱毛をしてくれる医者を見つけたんだ。ここのお毛毛を
永久脱毛しないか?毎日剃る必要が無くなるぞ!」
次の日、礼によって信子を昇天させた後に、俺は信子の恥毛の剃り跡を擦りな
がら言っていた。
「えっ、そんなところが・・・この近くに。でも・・・恥ずかしいわ。大事な
ところを見られてしまうのでしょう?」
ベッドに仰向けになった俺の胸の上に顔を乗せて甘えていた信子は、その時の
ことを想像したのか恥かしそうに言っていた。(続く)
もしも、もしもだが、彼女がカミングアウトをしたらばの話であるが、豊乳手
術を受けさしてDカップぐらいの大きさの乳房にしたいなどと、俺は不埒な
ことを考えている。俺は結局のところ大きなオッパイが好きなエッチな男なの
だ。小さいオッパイでは嬲り甲斐がないと思っている。
女性ホルモンを摂取していると体中の無駄毛は見当たらなくなるらしい。信子
は腕や脚の毛は産毛のようなものが生えていることは生えているのだがほどん
と解らない。いや生えていないと言った方がいいのではないか。ツルツルとし
て肌になっている。
髭もそうだ。
俺は体毛が濃いから髭も濃く、毎日剃らないと不精髭がとっても見苦しくなっ
てしまうが、信子は髭も生えては来ない。毎日髭を当たっている俺からすると
羨ましいと思えるくらいだった。
腋の下なんかも元々薄くチョボチョボとしか生えてはいなかったのだが、完全
に目立たなくなっている。
俺は女と云うものは髪の毛を除いて体毛なんか無い方がいいと思っている。白
い身体にそんな黒い物は無用であると心底思っている。
信子にも最初に抱いた時に「体毛のある女は嫌いだ!剃っておくように・・」
と申し付けておいた。もち論陰毛も含めてである。
俺に嫌われたくない従順そのものの彼女は、その言いつけを守って毎日剃毛を
行なっているようである。
剃毛は毎日剃っていると、1~2mmも伸びるとチクチクするらしくて彼女
の毎日の日課となっているようだ。
そして、摂取している女性ホルモンの影響が出ているのか、信子の白い陰茎は
ますます小さく縮こまって皮を深く冠ったまま今では勃起をすることもなくな
った。大きさもちょっと大き目の本物のクリになっている。
問題のアヌスであるが、子安にあるアパートに引っ越してからは毎週2~3回
は信子を抱いている。その度に1回の放出で終わることはないから、4~6回
は俺の巨大なペニスを挿入しているはずである。真っ黒に淫水焼けをして大き
く縦に裂けて黒褐色の周囲の肉は盛り上がっていて、赤に近いピンクの中肉を
見せてまるでオマ〇コである。
このオマ〇コも俺を信子の性格と共に魅了してやまない。
俺が会社でパソコンを使って美容整形の病院を検索していたところ、信子の
アパートの近くで美容整形の病院を見つけたのである。
即時に、その病院に電話をして聞いてみたところ、脱毛と割礼をしてくれる
とのことである。俺はそろそろ信子の肉体を改造しようと思っていたのである。
「信子、この近くで脱毛をしてくれる医者を見つけたんだ。ここのお毛毛を
永久脱毛しないか?毎日剃る必要が無くなるぞ!」
次の日、礼によって信子を昇天させた後に、俺は信子の恥毛の剃り跡を擦りな
がら言っていた。
「えっ、そんなところが・・・この近くに。でも・・・恥ずかしいわ。大事な
ところを見られてしまうのでしょう?」
ベッドに仰向けになった俺の胸の上に顔を乗せて甘えていた信子は、その時の
ことを想像したのか恥かしそうに言っていた。(続く)
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