小説 舞の楽園 ( 義父の白いオブジェ )
- 2020/02/29
- 00:31
義父の白いオブジェ(42)
後で彼女にその時の心境を聞いてみたのだが「もう仕方が無いと思ったのよ。
あなたがこうすると言ったらば、従うことがわたしに出来る唯一の方法だと
思ったのよ。わたしはあなたしかいないのよ・・・」と言って縋りついて来た
のだ。
立ち上がった信子は恥ずかしそうに白い躯をモジモジとさせて手を揺らして
いたが、「隠すんじゃない!」と言う俺の命令を素直に聞いて、両手を油の乗っ
て来た腰の脇に下ろしている。
「オオウ!本当に・・・男だ。割れ目が見当たらない・・・」
俺達の座っているところは他の場所よりも幾分浅くなっていて、深さが膝の下
辺りまでしか無い。そして裸電球の光が1番当たっているところでもあった。
恥ずかしげにクナクナと揺れる彼女の白い裸身には髪の毛(実はこれもこげ茶
色のウィッグであるが・・・)を除いて毛が1本も見あたら無い。
白い下腹部には真紅のルビーが1点色を添えているだけであった。そしてその
下にはこれも真っ白な平原があって、小さな薄桃色の袋が存在するだけだった。
女性ならば当然見えるはずの縦に割れている女陰は見当たらない。
湯の中に立った信子の白い裸身は電灯の光を受けてそれはそれは美しかった。
俺は絵画には詳しいというより全然しらないが、ず~と前に貝の上に立った女
の絵を見たことがあるが、そんな女よりも美しいと思ったのだ。
「お、オマ〇コが・・・無い・・・」
流石に若い愛人を連れて温泉に来るようなスケベな親父である。信子の下腹部
を見て直ぐに縦の割れ目がないことに気付いたのであろう、けれども信子の女
らしい白い肉体と楚々とした姿に圧倒されたように呟いている。
親父の連れの女性はと言うと、本当に信子の女らしさの身体の曲線に気おされ
たのか忘我として信子を見ているだけであった。
「信子後ろを向いて、お前の自慢のオマ〇コを見せてやれ!」
親父の呟きに「俺はこんなにいい女をゲットしているんだぜ」と言う優越感に
ますます調子に乗ってしまったようだ。俺は直も信子に命令していた。
もう再度の命令にも諦めたように口を半ば開けて痴呆のような表情の信子は、
「自慢だなんて・・・」と口篭り、そして「ハイ」と答えている。
それから、真っ白な裸体はノロノロとではあるが、後ろを向いた。
信子のお尻はバックから見ると、シミ1つなくプックリとお肉がついていて、
形も良く盛り上がっていて、何処から見ても女の尻であった。
普通男の尻と云うものは、尻毛がモジャモジャと生えていて、臀筋が見えて、
凹んでいて四角い感じがするものであるが、信子のお尻は丸みを帯びていて
女のような見事なお尻だったのだ。俺が毎日のように可愛がってやって、精
液を注いでいるのだから、当然と言えば当然である。
「それじゃあ、オマ〇コが見えないだろう?見えるように足を開いて前屈
みになるんだよ!」
腰高で白くヌメ光るような見事な女尻を晒して震えている信子に俺は傘に掛
って命令している。
後ろを向いて背中しか見えないが、彼女が悲しそうな表情を作っているのが
はっきりと解ったが「こんないい女が、俺の言いなりになっているのだぞ」
と彼女の従順さを彼等にもっと見せたい気分だった。(続く)
後で彼女にその時の心境を聞いてみたのだが「もう仕方が無いと思ったのよ。
あなたがこうすると言ったらば、従うことがわたしに出来る唯一の方法だと
思ったのよ。わたしはあなたしかいないのよ・・・」と言って縋りついて来た
のだ。
立ち上がった信子は恥ずかしそうに白い躯をモジモジとさせて手を揺らして
いたが、「隠すんじゃない!」と言う俺の命令を素直に聞いて、両手を油の乗っ
て来た腰の脇に下ろしている。
「オオウ!本当に・・・男だ。割れ目が見当たらない・・・」
俺達の座っているところは他の場所よりも幾分浅くなっていて、深さが膝の下
辺りまでしか無い。そして裸電球の光が1番当たっているところでもあった。
恥ずかしげにクナクナと揺れる彼女の白い裸身には髪の毛(実はこれもこげ茶
色のウィッグであるが・・・)を除いて毛が1本も見あたら無い。
白い下腹部には真紅のルビーが1点色を添えているだけであった。そしてその
下にはこれも真っ白な平原があって、小さな薄桃色の袋が存在するだけだった。
女性ならば当然見えるはずの縦に割れている女陰は見当たらない。
湯の中に立った信子の白い裸身は電灯の光を受けてそれはそれは美しかった。
俺は絵画には詳しいというより全然しらないが、ず~と前に貝の上に立った女
の絵を見たことがあるが、そんな女よりも美しいと思ったのだ。
「お、オマ〇コが・・・無い・・・」
流石に若い愛人を連れて温泉に来るようなスケベな親父である。信子の下腹部
を見て直ぐに縦の割れ目がないことに気付いたのであろう、けれども信子の女
らしい白い肉体と楚々とした姿に圧倒されたように呟いている。
親父の連れの女性はと言うと、本当に信子の女らしさの身体の曲線に気おされ
たのか忘我として信子を見ているだけであった。
「信子後ろを向いて、お前の自慢のオマ〇コを見せてやれ!」
親父の呟きに「俺はこんなにいい女をゲットしているんだぜ」と言う優越感に
ますます調子に乗ってしまったようだ。俺は直も信子に命令していた。
もう再度の命令にも諦めたように口を半ば開けて痴呆のような表情の信子は、
「自慢だなんて・・・」と口篭り、そして「ハイ」と答えている。
それから、真っ白な裸体はノロノロとではあるが、後ろを向いた。
信子のお尻はバックから見ると、シミ1つなくプックリとお肉がついていて、
形も良く盛り上がっていて、何処から見ても女の尻であった。
普通男の尻と云うものは、尻毛がモジャモジャと生えていて、臀筋が見えて、
凹んでいて四角い感じがするものであるが、信子のお尻は丸みを帯びていて
女のような見事なお尻だったのだ。俺が毎日のように可愛がってやって、精
液を注いでいるのだから、当然と言えば当然である。
「それじゃあ、オマ〇コが見えないだろう?見えるように足を開いて前屈
みになるんだよ!」
腰高で白くヌメ光るような見事な女尻を晒して震えている信子に俺は傘に掛
って命令している。
後ろを向いて背中しか見えないが、彼女が悲しそうな表情を作っているのが
はっきりと解ったが「こんないい女が、俺の言いなりになっているのだぞ」
と彼女の従順さを彼等にもっと見せたい気分だった。(続く)
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