小説 舞の楽園 ( 義父の白いオブジェ )
- 2020/03/03
- 01:08
義父の白いオブジェ(43)
俺は信子を最高に愛している。彼女も俺無しでは生きて行けない気持ちにな
っている。そう言うことを彼等は俺達の様子から理解してくれたものと思って
いる。
「はい・・・」
彼女は震えて聞き取れない程の声で返事をして、丸裸の上体をゆっくりと前に
倒してお尻を突き出した。そして、膝まで湯に浸かっている白い脚をこれもゆ
っくりと開いた。
1本の毛も見当たらないアヌス(いや、オマ〇コと言った方が適当だ)オマ〇
コが露を含んだように濡れて見えて来る。裸電灯の光に照らされたオマ〇コは
使い込んで幾分黒くはなっているが、縦に大きく裂けて媚肉が捲れ返っていた。
それは本物のオマ〇コかと思われるような代物であった。否、本物よりも美し
かった。
「信子。良く見えないんだ・・・指で開いて、良く見てもらえよ・・・」
俺の声は自分でも分かるくらいにしゃがれて、そして興奮で震えている。
俺は俺の命令を拒否するどころか、しごく従順に従っている彼女をますます可
愛いと思っている。
もうここまで見せてしまったのだから、後は成り行きに任せるよりは仕方が
無いと言う思いを信子は抱いたのであろうか、彼女のてはオズオズと真っ白な
お尻に廻されている。
もう、決心したように彼女は「良く見て下さいな・・・」と云うように、足
をもっと大きく広げて両手を尻タボに当てて、それを開いていた。
見るからに震える両手の指は彼女のオマ〇コの縁に掛っていて、指が白くな
るほど力を込めて開いていた。
肉穴はちょっぴり歪んでいたが、大きく口を開けて内部の鮮やかな紅が見え
ていた。
デップリと太ったと言っても労働者風の筋肉質の親父と痩せてはいるが乳房
だけは大きい女はドキモを抜かれたのか、黙ったまま信子のストリップを注視
している。
俺は結婚前にはストリップ劇場に行ったりしていたのだが、結婚後は正直言っ
て劇場にも行ったことはない。しかしストリップ嬢がそこまで披露してくれ
るなんて話は聞いたことが無い。
女のように細い指を穴の縁に掛けて、穴の奥まで見せている信子がいかに従
順な女かは、彼等も分かってくれたのではないかと俺は思っている。
真っ白で大きなお尻には綺麗なピンクの花がちょっぴり歪んで咲いていた。
俺も初めて見る信子の肉穴の構造に、俺のチンポは最大限に大きく成長して
いた。
ここが浴場でなかったら、そして見物人の彼等がいなかったら、俺は信子に
襲い掛かっていたであろう。
俺はハッと我に帰って親父と連れの女の方を覗った。
親父の方は如何にも好色を丸出しにしてだらしなく口を半開きにして、スケ
ベったらしい眸をして露を含んでいるような肉穴を凝視している。伸子と呼
ばれた女の方も声こそ出さないが凄く感動した面持ちで注視している。もっ
とも、声が出なかったのではないかと俺は思っている。(続く)
俺は信子を最高に愛している。彼女も俺無しでは生きて行けない気持ちにな
っている。そう言うことを彼等は俺達の様子から理解してくれたものと思って
いる。
「はい・・・」
彼女は震えて聞き取れない程の声で返事をして、丸裸の上体をゆっくりと前に
倒してお尻を突き出した。そして、膝まで湯に浸かっている白い脚をこれもゆ
っくりと開いた。
1本の毛も見当たらないアヌス(いや、オマ〇コと言った方が適当だ)オマ〇
コが露を含んだように濡れて見えて来る。裸電灯の光に照らされたオマ〇コは
使い込んで幾分黒くはなっているが、縦に大きく裂けて媚肉が捲れ返っていた。
それは本物のオマ〇コかと思われるような代物であった。否、本物よりも美し
かった。
「信子。良く見えないんだ・・・指で開いて、良く見てもらえよ・・・」
俺の声は自分でも分かるくらいにしゃがれて、そして興奮で震えている。
俺は俺の命令を拒否するどころか、しごく従順に従っている彼女をますます可
愛いと思っている。
もうここまで見せてしまったのだから、後は成り行きに任せるよりは仕方が
無いと言う思いを信子は抱いたのであろうか、彼女のてはオズオズと真っ白な
お尻に廻されている。
もう、決心したように彼女は「良く見て下さいな・・・」と云うように、足
をもっと大きく広げて両手を尻タボに当てて、それを開いていた。
見るからに震える両手の指は彼女のオマ〇コの縁に掛っていて、指が白くな
るほど力を込めて開いていた。
肉穴はちょっぴり歪んでいたが、大きく口を開けて内部の鮮やかな紅が見え
ていた。
デップリと太ったと言っても労働者風の筋肉質の親父と痩せてはいるが乳房
だけは大きい女はドキモを抜かれたのか、黙ったまま信子のストリップを注視
している。
俺は結婚前にはストリップ劇場に行ったりしていたのだが、結婚後は正直言っ
て劇場にも行ったことはない。しかしストリップ嬢がそこまで披露してくれ
るなんて話は聞いたことが無い。
女のように細い指を穴の縁に掛けて、穴の奥まで見せている信子がいかに従
順な女かは、彼等も分かってくれたのではないかと俺は思っている。
真っ白で大きなお尻には綺麗なピンクの花がちょっぴり歪んで咲いていた。
俺も初めて見る信子の肉穴の構造に、俺のチンポは最大限に大きく成長して
いた。
ここが浴場でなかったら、そして見物人の彼等がいなかったら、俺は信子に
襲い掛かっていたであろう。
俺はハッと我に帰って親父と連れの女の方を覗った。
親父の方は如何にも好色を丸出しにしてだらしなく口を半開きにして、スケ
ベったらしい眸をして露を含んでいるような肉穴を凝視している。伸子と呼
ばれた女の方も声こそ出さないが凄く感動した面持ちで注視している。もっ
とも、声が出なかったのではないかと俺は思っている。(続く)
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