小説 舞の楽園 ( 義父の白いオブジェ )
- 2020/03/10
- 01:34
義父の白いオブジェ(50)
あれやこれや伸子には聞きたいことが山ほどあったが、そんなものは後廻し
にして、伸子の白い肉体を貫きたいと欲情している俺の分身であった。
「伸子さん。いやもう伸子と呼んでもでもいいかい?俺は旦那ほどサドでは
ないからマゾの伸子を喜ばせてやれないかも知れないけれど、精一杯伸子には
尽すつもりなのだ。今夜は楽しもうよ!」
彼女は何か言いたげに、しかし黙って頷いたのを見た俺は浴衣を脱ぎ捨ててい
た。
旦那と違う男性に嬲られることを覚悟して来たであろうマゾ女の伸子は、俺
の分身の前に跪いている。俺の巨砲はいきり立って旺盛な叢から突き出されて
いた。
「大きい・・・・ワ」
彼女は男根に口を付ける前に思わず口走ってしまったと云う感じで口にしてか
ら、紅を塗った口を大きく開けてその全長を飲み込んだ。
そういう様に親父から仕込まれているのであろう、両手を揃えて玉袋に添えて
目を閉じて男根に口を近づける仕草はいかにもマゾ女と言った風情で、俺の親
父ほどでもないと思うがSの心を擽るものであった。
信子の場合だと、まず俺の分身の先っぽに口を尖らせて近づけてチュッとキス
をしてから、奉仕を始めるのだ。紅い紅を塗った唇を尖らせて口付けをしてか
ら、ピンク色をした舌を出して俺の砲身を舐めるのだ。
この伸子のような男根の含み方もあるのかと思うと新鮮だった。
俺は後ろの椅子に浅く腰を下ろした。全裸の伸子の唇も俺の分身を含んだまま
就いてくる。
「そのままで・・・含んだままで、お尻を上げてごらん!」
口中に男根を深く入れたまま舌を回転させて、カリの部分を舐めている伸子に
言った。
「ファ~イ」
男根を咽の奥に含んでいた彼女の返事は面白かった。そして、白いお尻がユッ
クリとユックリと上ってくる。
真上から見えるその尻は信子のお尻に比べると幾分小さい感じはするが、切れ
込みが深くって可愛い感じがする。こげ茶色のアヌスが硬く口を噤んでいるの
が見えて来た。
俺はその綺麗な襞を持ったアヌスを見て、「オヤッ」と思ったのだ。サドの親
父には当然あると思っていた、アヌスを嬲る趣味はないようであったからだ。
信子のオマンコと比べると段違いに綺麗な放物線を描いているアヌスを綺麗だ
と思った。
「ふぁ~あ」
嫌ぁと言っているのだろう。口を離さずに顔を振っている。俺の中指の腹は硬
く閉ざしたアヌスを弄っていた。そこも剃られたのであろう細毛もなくツルツ
ルとしていた。
俺は早々と嫌がってお尻を振る伸子のアヌスを解放している。今はなにも嫌が
るのに無理にとは思っていなかった。それよりもその奥に位置する深々と咲い
ているオマ〇コのほうに俺の興味が移っていた。
もち論、オマ〇コの方も、俺の好みであるツルツルだ。(続く)
あれやこれや伸子には聞きたいことが山ほどあったが、そんなものは後廻し
にして、伸子の白い肉体を貫きたいと欲情している俺の分身であった。
「伸子さん。いやもう伸子と呼んでもでもいいかい?俺は旦那ほどサドでは
ないからマゾの伸子を喜ばせてやれないかも知れないけれど、精一杯伸子には
尽すつもりなのだ。今夜は楽しもうよ!」
彼女は何か言いたげに、しかし黙って頷いたのを見た俺は浴衣を脱ぎ捨ててい
た。
旦那と違う男性に嬲られることを覚悟して来たであろうマゾ女の伸子は、俺
の分身の前に跪いている。俺の巨砲はいきり立って旺盛な叢から突き出されて
いた。
「大きい・・・・ワ」
彼女は男根に口を付ける前に思わず口走ってしまったと云う感じで口にしてか
ら、紅を塗った口を大きく開けてその全長を飲み込んだ。
そういう様に親父から仕込まれているのであろう、両手を揃えて玉袋に添えて
目を閉じて男根に口を近づける仕草はいかにもマゾ女と言った風情で、俺の親
父ほどでもないと思うがSの心を擽るものであった。
信子の場合だと、まず俺の分身の先っぽに口を尖らせて近づけてチュッとキス
をしてから、奉仕を始めるのだ。紅い紅を塗った唇を尖らせて口付けをしてか
ら、ピンク色をした舌を出して俺の砲身を舐めるのだ。
この伸子のような男根の含み方もあるのかと思うと新鮮だった。
俺は後ろの椅子に浅く腰を下ろした。全裸の伸子の唇も俺の分身を含んだまま
就いてくる。
「そのままで・・・含んだままで、お尻を上げてごらん!」
口中に男根を深く入れたまま舌を回転させて、カリの部分を舐めている伸子に
言った。
「ファ~イ」
男根を咽の奥に含んでいた彼女の返事は面白かった。そして、白いお尻がユッ
クリとユックリと上ってくる。
真上から見えるその尻は信子のお尻に比べると幾分小さい感じはするが、切れ
込みが深くって可愛い感じがする。こげ茶色のアヌスが硬く口を噤んでいるの
が見えて来た。
俺はその綺麗な襞を持ったアヌスを見て、「オヤッ」と思ったのだ。サドの親
父には当然あると思っていた、アヌスを嬲る趣味はないようであったからだ。
信子のオマンコと比べると段違いに綺麗な放物線を描いているアヌスを綺麗だ
と思った。
「ふぁ~あ」
嫌ぁと言っているのだろう。口を離さずに顔を振っている。俺の中指の腹は硬
く閉ざしたアヌスを弄っていた。そこも剃られたのであろう細毛もなくツルツ
ルとしていた。
俺は早々と嫌がってお尻を振る伸子のアヌスを解放している。今はなにも嫌が
るのに無理にとは思っていなかった。それよりもその奥に位置する深々と咲い
ているオマ〇コのほうに俺の興味が移っていた。
もち論、オマ〇コの方も、俺の好みであるツルツルだ。(続く)
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