小説 舞の楽園 ( 義父の白いオブジェ )
- 2020/03/11
- 01:06
義父の白いオブジェ(51)
嬉しいことに予想を裏切って、ううん、予想したとおりと言った方がいいだろ
う。そこは盛大に濡れていた。
何故にオマ〇コの方に移ったのかと言うと、伸子にアヌスの快感を教え込んだ
らあの禿げ親父に悪いと思ったのだ。あの親父は伸子を縛って苛めることは得
意だが、アヌスを可愛がることはしないようである。
俺の指を膣の奥深くまで入れて締め付けている伸子のオマ〇コは、俺のカチ
ンカチンの張った砲身を埋め込まれた時の快感を想像したのか、それとも俺が
触れたアヌスが嫌がっていたが意外に気持ちが良くて濡れているのか、俺には
解らなかった。両方かも知れなかった。
「ホラッ・・・下の口も濡れているんじゃないか?もう・・・涎を垂らしてい
るぞ・・・」
俺はどうせ女を姦るなら、女を喜ばしたいと思っている。いくらマゾ女であっ
ても、縛ったり鞭で叩いたりするのは女が可愛そうでとても俺には出来ない。
しかし、言葉で苛めるのは得意なのだ。
早速本領を発揮している。
マゾ女にも色々あると思っている。同様にサドの男にも色々な苛め方があって
もいいじゃないかと思っている。
伸子の下の口は、俺の言葉を聞いた途端に“ドブッ”と女汁を溢れさせた。そ
して、上の口は俺の男根を一層奥の方に入れて締め付けている。
「ああっ・・・そんなこと・・・おっしゃらないで・・・」
息を止めて、いや止めざるを得なかったのだろう、咽を締め付けていた彼女は
俺を吐き出した後に苦しそうに咳こんでいたからだ。
親父にはこう言ってM女を辱める趣味はないのか、伸子にとっては新鮮な責め
になっているようだ。
俺の分身はそう云いながらも肉汁をたらし続けていて伸子のその肉体の中に
入りたがってヒクヒクしている。
「今日は思い切り伸子を恥ずかしがらせてから、旦那の元に帰してやろうな・
・・・・・」
俺の右手の指はベトベトで盛大に糸を引いていた。久し振りにこんなにお汁の
多い女に出会った嬉しさに、しばらくは尻を立たせたまま後ろからオマ〇コを
嬲ってやっていた。
俺が指を抜き去る時には、ゴボッと音がしたほどである。
伸子がベトベトにした指を引き抜いた俺は立ち上がった。信子の使っていた
姿見を、椅子に座って俺が見える位置まで引きずって来ていた。
「伸子。こっちへ来い!俺のチンポをお前のベトベトのオマ〇コへ咥えこむん
だ!」
俺もサドの男だ。伸子に鏡に映した俺の怒張を咥え込んでいる自分自身の恥ず
かしい姿態を見せる積りになっていた。俺は指嬲りで気息えんえんの伸子に言
っている。
「・・・・・・」
喘いでまだ返事が出来ないで恥ずかしそうに頷いて立ち上がった伸子の内股は
オシッコを漏らしたように濡れている。
白い姿態の伸子は鏡に背を向けて、それでも恥ずかしいのか俺の顔から目を背
けて俺の身体の上に跨って来た。(続く)
嬉しいことに予想を裏切って、ううん、予想したとおりと言った方がいいだろ
う。そこは盛大に濡れていた。
何故にオマ〇コの方に移ったのかと言うと、伸子にアヌスの快感を教え込んだ
らあの禿げ親父に悪いと思ったのだ。あの親父は伸子を縛って苛めることは得
意だが、アヌスを可愛がることはしないようである。
俺の指を膣の奥深くまで入れて締め付けている伸子のオマ〇コは、俺のカチ
ンカチンの張った砲身を埋め込まれた時の快感を想像したのか、それとも俺が
触れたアヌスが嫌がっていたが意外に気持ちが良くて濡れているのか、俺には
解らなかった。両方かも知れなかった。
「ホラッ・・・下の口も濡れているんじゃないか?もう・・・涎を垂らしてい
るぞ・・・」
俺はどうせ女を姦るなら、女を喜ばしたいと思っている。いくらマゾ女であっ
ても、縛ったり鞭で叩いたりするのは女が可愛そうでとても俺には出来ない。
しかし、言葉で苛めるのは得意なのだ。
早速本領を発揮している。
マゾ女にも色々あると思っている。同様にサドの男にも色々な苛め方があって
もいいじゃないかと思っている。
伸子の下の口は、俺の言葉を聞いた途端に“ドブッ”と女汁を溢れさせた。そ
して、上の口は俺の男根を一層奥の方に入れて締め付けている。
「ああっ・・・そんなこと・・・おっしゃらないで・・・」
息を止めて、いや止めざるを得なかったのだろう、咽を締め付けていた彼女は
俺を吐き出した後に苦しそうに咳こんでいたからだ。
親父にはこう言ってM女を辱める趣味はないのか、伸子にとっては新鮮な責め
になっているようだ。
俺の分身はそう云いながらも肉汁をたらし続けていて伸子のその肉体の中に
入りたがってヒクヒクしている。
「今日は思い切り伸子を恥ずかしがらせてから、旦那の元に帰してやろうな・
・・・・・」
俺の右手の指はベトベトで盛大に糸を引いていた。久し振りにこんなにお汁の
多い女に出会った嬉しさに、しばらくは尻を立たせたまま後ろからオマ〇コを
嬲ってやっていた。
俺が指を抜き去る時には、ゴボッと音がしたほどである。
伸子がベトベトにした指を引き抜いた俺は立ち上がった。信子の使っていた
姿見を、椅子に座って俺が見える位置まで引きずって来ていた。
「伸子。こっちへ来い!俺のチンポをお前のベトベトのオマ〇コへ咥えこむん
だ!」
俺もサドの男だ。伸子に鏡に映した俺の怒張を咥え込んでいる自分自身の恥ず
かしい姿態を見せる積りになっていた。俺は指嬲りで気息えんえんの伸子に言
っている。
「・・・・・・」
喘いでまだ返事が出来ないで恥ずかしそうに頷いて立ち上がった伸子の内股は
オシッコを漏らしたように濡れている。
白い姿態の伸子は鏡に背を向けて、それでも恥ずかしいのか俺の顔から目を背
けて俺の身体の上に跨って来た。(続く)
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