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小説 舞の楽園 ( 義父の白いオブジェ )

       義父の白いオブジェ(52)
「そうじゃない!後ろを向くんだ!!鏡を見ながら自分でオマ〇コに入れて
見ろ!!」
信子にもこう言うエロイ格好をさせて、自分で俺の男根を入れさせたらどんな
風に悶えるのだろうと思いながら、強い口調で言っている。
親父によって余程調教を受けているのであろう、伸子は素直にそれでも恥ずか
しげにだが、「ハイ」と答えて、後ろを向いて足を開いて俺の身体の上に跨っ
て来た。
伸子の肩越しに鏡面を見ると、俺の真っ黒な巨砲と大きく口を開いた真っ赤な
内壁を見せている伸子のオマ〇コが良く見えていた。
「ああ・・恥ずかしいわ・・・こんな格好。もう・・もう許して・・・」
俺と伸子の目が鏡面で会うと、伸子は上気した顔を上に向けて白い咽を晒して
哀願している。俺は黙って首を振った。
観念したのか、脚を揃えて上向きに男根を突き出している俺の分身をヌルリと
飲み込んだ。
「アアッ、キツイわ・・・巨きいんですもの・・・」
「何を言っているんだ・・・こんなにヌルヌルを出しておいて・・」
体重を掛けて完全に飲み込んでおいてから、顔を歪めて言っている伸子に俺は
余裕タップリだった。
「そんなこと・・・ああ、言わないでェ・・・」
彼女が腰を上げて飲み込んだ男根を半ば抜いているのを、俺は突き上げてやっ
た。彼女は悲鳴を上げていた。
幾らマゾ女でも姦たいとは言えないものと見える。
 伸子の汗で光っている裸の身体を俺の方に倒して鏡を見ると、綺麗に剃り
上げられたオマ〇コがしっかりと俺の分身を咥えているのが手に取るように
見えている。
オマ〇コの中に入っている俺の分身の形が見えるような気がしたのは、俺の
見間違えか?
「自分で動いてみろよ・・・」
余程恥ずかしいのか、目を瞑って喘いでいる伸子に俺は命令した。
「いいわ、アア・・・いいわっ」
背を起して自分で動き出した彼女は直ぐに喘ぎ始めている。彼女が背を起し
た為に結合部分は見えなくなったが、俺のチ〇ポに纏わり付くオマ〇コの
感触は強く強烈になっている。
彼女も眼を閉じてその感覚を味わっているようだ。
彼女が踏ん張って腰を上げると、今度は直接に垣間見える俺の赤黒い猛々
しい砲身には、彼女の出した蜜がベッタリと付着していて流石に俺のモッサリ
とした叢もなぎ倒されていた。
 信子のオマ〇コに比べて大分緩いが、それは構造上仕方が無いと思ってい
るが、俺の分身を柔らかく迎えてくれる伸子のそこを俺は気に入った。それ
にしても、こんなに女汁を吐き出すオマ〇コだとは思ってもいなかった。
「イクウ・・・いっちゃう。イッテもいいですか?」
足を踏ん張って上下運動を繰り返していた伸子が恥ずかしそうに聞いて来た。
きっと、親父からは「イク時は俺の許可を得ないとイッテはダメだ」と言わ
れているのだろう。
「俺も出そうだ!ウム、・・・生で出してもいいのか・・・?」
俺も放出感が押さえきれなくなっている。そう苦しい息の下で聞いていた。
(続く)
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