小説 舞の楽園 (義父の白いオブジェ )
- 2020/03/13
- 01:04
義父の白いオブジェ(53)
子袋が下がって来て狭くなっているような彼女の身体は、俺は妊娠させる訳に
はいかないのだ。
俺と信子のSEXはそのことを心配する必要がなかったが、純女の彼女を抱く
時には心配してやらねばならない。
これは、俺が信子を手離したくない理由の1つかも知れなかった。
「出しても、いいのよ・・・わたしピル飲んでいるの。ああ・・出して・・
激しく出してェ・・・」
彼女は俺が妊娠するかも知れないと言っていることに気付いて、そう叫ぶよ
うに言っている。
いつも飲み込んだものを締め付けて離さないと言うような信子のオマ〇コを
相手にしているせいか、伸子のオマ〇コは柔らかくて緩いようだ。そかしそれ
はそれで、包み込んでくれるようでいいものだ。俺は腰を突き上げた。
「アウッ・・・もう・・ダメッ。イクウ・・・いっちゃうぅぅ・・・」
彼女の白い腰が痙攣をし始めていて。俺も突き上げを止めて、彼女の膣の中へ
これ以上深く入り込めないほど深く入れて止めた。
「ウムッ・・・出すぞ!・・・ウンッ・・・出るッ・・・」
「ウアアヮヮ・・・アッ、アアア・・・イ、イイ・・・いいわっ」
俺の声と彼女の喜びの声が重なって、俺は激しく弾けた。あれだけ激しく、俺
身体の上でしゃくるような上下運動をしていた彼女はグッタリとなって俺の上
にいた。
彼女の上体は椅子の上に斜めになっている俺の身体の上で、俺の胸に背中を
付けた格好でオッパイを激しく上下させている。
その両肢は奔放に開いて、毛を全て剃り落としたオマ〇コに俺の巨砲が挿入さ
れているのが、向こう側に置いた鏡の中に丸見えであった。
俺はそれを指摘しようかと思ったが止めている。sexの後でグッタリとした
女を嬲る趣味は俺には無い。
「少し休みましょうか?」
巨大に盛り上がっているオッパイを優しく揉みながら俺は聞いていた。
「アッ・・・恥ずかしい・・・」
その俺の声に眸を開いた彼女は目の前の鏡を見て、余りにも放恣に開いたオマ
〇コが鏡に写っているのを気が付いたのであろう、凄く恥ずかしそうな声を上
げて脚を閉じている。恥ずかしがる彼女はとても魅力的に俺の目には映ってい
る。
俺はゆっくりと伸子の肉穴から幾分小さくなった砲身を抜いている。
それから2時間の間に、彼女のオマ〇コは2回も大喜びをして、俺の精液を
飲み込んでいた。
<12>親父と信子と・・
真夜中ももう2時を廻っていたと・・・思う。
「風呂に行くか・・・?」
合計すると3回も伸子を喜ばせた俺は布団の上に起き上がると、ベトベトに
なった砲身を枕元から取ったチリ紙で拭きながら言っている。もう男女の仲に
なったのだから、敬語など使わない。(続く)
子袋が下がって来て狭くなっているような彼女の身体は、俺は妊娠させる訳に
はいかないのだ。
俺と信子のSEXはそのことを心配する必要がなかったが、純女の彼女を抱く
時には心配してやらねばならない。
これは、俺が信子を手離したくない理由の1つかも知れなかった。
「出しても、いいのよ・・・わたしピル飲んでいるの。ああ・・出して・・
激しく出してェ・・・」
彼女は俺が妊娠するかも知れないと言っていることに気付いて、そう叫ぶよ
うに言っている。
いつも飲み込んだものを締め付けて離さないと言うような信子のオマ〇コを
相手にしているせいか、伸子のオマ〇コは柔らかくて緩いようだ。そかしそれ
はそれで、包み込んでくれるようでいいものだ。俺は腰を突き上げた。
「アウッ・・・もう・・ダメッ。イクウ・・・いっちゃうぅぅ・・・」
彼女の白い腰が痙攣をし始めていて。俺も突き上げを止めて、彼女の膣の中へ
これ以上深く入り込めないほど深く入れて止めた。
「ウムッ・・・出すぞ!・・・ウンッ・・・出るッ・・・」
「ウアアヮヮ・・・アッ、アアア・・・イ、イイ・・・いいわっ」
俺の声と彼女の喜びの声が重なって、俺は激しく弾けた。あれだけ激しく、俺
身体の上でしゃくるような上下運動をしていた彼女はグッタリとなって俺の上
にいた。
彼女の上体は椅子の上に斜めになっている俺の身体の上で、俺の胸に背中を
付けた格好でオッパイを激しく上下させている。
その両肢は奔放に開いて、毛を全て剃り落としたオマ〇コに俺の巨砲が挿入さ
れているのが、向こう側に置いた鏡の中に丸見えであった。
俺はそれを指摘しようかと思ったが止めている。sexの後でグッタリとした
女を嬲る趣味は俺には無い。
「少し休みましょうか?」
巨大に盛り上がっているオッパイを優しく揉みながら俺は聞いていた。
「アッ・・・恥ずかしい・・・」
その俺の声に眸を開いた彼女は目の前の鏡を見て、余りにも放恣に開いたオマ
〇コが鏡に写っているのを気が付いたのであろう、凄く恥ずかしそうな声を上
げて脚を閉じている。恥ずかしがる彼女はとても魅力的に俺の目には映ってい
る。
俺はゆっくりと伸子の肉穴から幾分小さくなった砲身を抜いている。
それから2時間の間に、彼女のオマ〇コは2回も大喜びをして、俺の精液を
飲み込んでいた。
<12>親父と信子と・・
真夜中ももう2時を廻っていたと・・・思う。
「風呂に行くか・・・?」
合計すると3回も伸子を喜ばせた俺は布団の上に起き上がると、ベトベトに
なった砲身を枕元から取ったチリ紙で拭きながら言っている。もう男女の仲に
なったのだから、敬語など使わない。(続く)
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