小説 舞の楽園 ( 義父の白いオブジェ )
- 2020/03/15
- 00:55
義父の白いオブジェ(55)
彼女の大きなルビーはその幅5cm程の帯びの中にあるであろう。脚をちょっと
曲げてその部分を隠したその姿は女そのものであった。
「信子さん。可愛そうだけれど綺麗だわ・・・」
親父の低いがドラ声が聞こえて来た時には、俺の後ろで伸子の呟きが聞こえた
ような気がしている。
全裸で後ろ手、股縄まで掛けられた信子を先頭にして、俺達は長い階段を下
って温泉に向った。
縄付きの丸裸で外を歩くのが恥ずかしいのか、それとも紅いルビーが股縄で擦
れる刺激が強いのか、脱衣所に着いた信子はハアハアと肩を上下させるほど息
が上っている。
脱衣所に着いた信子が縛ってある紐と浴衣の帯を解いて貰っている間に、俺は
もう露天風呂に向って歩み始めていた。後ろからは全裸の伸子が就いて来る。
辺りは霧も晴れて橋の上の街灯も良く見えているが、こんな時間だ。橋の上に
も増してはお湯の中にも人影は全く見当たらない。
都会であったらば人目は有るかと思うが、こんな辺鄙な田舎の温泉宿では無人
なのも当然であると思っている。
俺と伸子は2人並んで温泉に浸った。何時の間にか伸子の右手が俺の左手に
縋っていて、髪が俺の肩に触れていた。まるで恋人同士のようにである。
入り口の扉が開いて信子が現れた。後ろからタオルを持った禿げ親父が姿を
現した。
「隠すんじゃないぞ!」と言われているのであろう、信子はシャンと背を伸ば
して、両手は先程縛られていた乳房の上に置いていた。剥きだしの紅いルビー
が恥ずかしそうに震えていた。
「綺麗な方ね・・・」
伸子が夢見るように言って、俺の肩から顔を上げた。
その時に、もし機会さえあれば、信子と伸子を絡ませて女2人でレズ行為をさ
せてやろうと思った。俺達男性陣はそれを見ながら一杯やると言うのも面白い
かなと考えている。
「もう1度だけ抱かせて下さい。それでお返しいたしますよ」
湯の中に入って来た親父はもうチ〇ポを隠してはいなかった。勃起した真っ黒
な砲身を振り立てて俺の前に来て、赤ら顔を更に紅くして言った。
「いいですよ。ゆっくり姦って下さい。信子のオマ〇コは如何でした?」
俺も伸子の柔らかいオマ〇コに未練がないと言うと嘘になる。温泉から上った
らば、もう1回戦しようと思っていたところであった。
「素敵でしたよ。素晴らしいオメコだ。締め付けが強くて味合う避もなく出し
てしまいましてね・・・それで、お願いしていた訳なんです・・・」
ちょっと言いにくそうに禿げた頭を1つ叩いて、親父は俺と顔を見合わせて笑
って言った。
俺も今ではキツイ締め付けに馴れては来たが、最初のころは俺も早漏ではない
かと思えるほど早く放出していたものだ。信子のオマ〇コの性能の良さに俺も
脱帽をしていた。
「剃って来たのですね?」
伸子の方を見て、俺はニヤリと笑って言った。(続く)
彼女の大きなルビーはその幅5cm程の帯びの中にあるであろう。脚をちょっと
曲げてその部分を隠したその姿は女そのものであった。
「信子さん。可愛そうだけれど綺麗だわ・・・」
親父の低いがドラ声が聞こえて来た時には、俺の後ろで伸子の呟きが聞こえた
ような気がしている。
全裸で後ろ手、股縄まで掛けられた信子を先頭にして、俺達は長い階段を下
って温泉に向った。
縄付きの丸裸で外を歩くのが恥ずかしいのか、それとも紅いルビーが股縄で擦
れる刺激が強いのか、脱衣所に着いた信子はハアハアと肩を上下させるほど息
が上っている。
脱衣所に着いた信子が縛ってある紐と浴衣の帯を解いて貰っている間に、俺は
もう露天風呂に向って歩み始めていた。後ろからは全裸の伸子が就いて来る。
辺りは霧も晴れて橋の上の街灯も良く見えているが、こんな時間だ。橋の上に
も増してはお湯の中にも人影は全く見当たらない。
都会であったらば人目は有るかと思うが、こんな辺鄙な田舎の温泉宿では無人
なのも当然であると思っている。
俺と伸子は2人並んで温泉に浸った。何時の間にか伸子の右手が俺の左手に
縋っていて、髪が俺の肩に触れていた。まるで恋人同士のようにである。
入り口の扉が開いて信子が現れた。後ろからタオルを持った禿げ親父が姿を
現した。
「隠すんじゃないぞ!」と言われているのであろう、信子はシャンと背を伸ば
して、両手は先程縛られていた乳房の上に置いていた。剥きだしの紅いルビー
が恥ずかしそうに震えていた。
「綺麗な方ね・・・」
伸子が夢見るように言って、俺の肩から顔を上げた。
その時に、もし機会さえあれば、信子と伸子を絡ませて女2人でレズ行為をさ
せてやろうと思った。俺達男性陣はそれを見ながら一杯やると言うのも面白い
かなと考えている。
「もう1度だけ抱かせて下さい。それでお返しいたしますよ」
湯の中に入って来た親父はもうチ〇ポを隠してはいなかった。勃起した真っ黒
な砲身を振り立てて俺の前に来て、赤ら顔を更に紅くして言った。
「いいですよ。ゆっくり姦って下さい。信子のオマ〇コは如何でした?」
俺も伸子の柔らかいオマ〇コに未練がないと言うと嘘になる。温泉から上った
らば、もう1回戦しようと思っていたところであった。
「素敵でしたよ。素晴らしいオメコだ。締め付けが強くて味合う避もなく出し
てしまいましてね・・・それで、お願いしていた訳なんです・・・」
ちょっと言いにくそうに禿げた頭を1つ叩いて、親父は俺と顔を見合わせて笑
って言った。
俺も今ではキツイ締め付けに馴れては来たが、最初のころは俺も早漏ではない
かと思えるほど早く放出していたものだ。信子のオマ〇コの性能の良さに俺も
脱帽をしていた。
「剃って来たのですね?」
伸子の方を見て、俺はニヤリと笑って言った。(続く)
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