小説 舞の楽園 ( 義父の白いオブジェ )
- 2020/03/16
- 00:28
義父の白いオブジェ(56)
女2人はいつの間にか、男同士で話し合っている俺達2人から3~4m程離れ
たところに肩を寄せ合ってお湯に浸かっていた。
そうして並んでいると、髪型は違っているが、雰囲気はとっても似ている。
同じようなサドの男性に嬲られる女と言うかとっても似ているのだ。
「縛って部屋の方へ行かせようとしたのですがあれが嫌がるもので・・・それ
で、信子さんの下腹があんまり綺麗だったので、貴方のの真似をしましてね伸
子を剃った訳なんですよ」
ザブッとお湯を手で掬って顔に掛けている親父だった。
「ここで一緒に姦ますか?」
この親父とは永い付き合いになるかも知れないと予想しながら、俺は女共の方
へ近づいて行った。
「いいですね・・・」
これもお湯を掻き分けながら女達の方へ近づく親父の股間はもうカチンカチン
になって黒い茂みから突き出していた。もち論、俺の男根も天を突いている。
「伸子、ここで姦ってやるよ!」
湯の中で首まで浸かっている彼女の白い細いニの腕を掴んで立ち上がらせると、
湯船の明るいところに引きずり出した。
「えっ」と言うように彼女の眸が大きくなって、そして「見られてしまう・・」
と言うように辺りを見回した。特に街路灯の点いている赤い橋の方を覗ってい
る。隣に居る信子も同様の仕草をしていた。
「並んで姦りますか?」
親父も面白くて仕方がないと言った表情で笑顔を見せている。
「イイですね」と言う俺の声と「イヤァ・・・堪忍して・・・」と言う女達の
甘い嬌声が重なって響いた。甘い嬌声と思ったのは俺だけでは無い様で、親父
は嬉しそうに首を振っている。
女達は広い浴槽の縁洗い場の近くの明るいところに追いやられて、後ろを
向いて白いお尻を晒している。辺りが真っ暗なせいか、裸電球の光も意外と
明るい。信子の白く福与かなお肉の付いた尻と、小さいけれど切れ込みが深
い白い伸子の尻が浮かび上がって、とても幻想的な光景であった。
「いい尻だ!本当に女のような尻だ!!」
感心したような親父の声が響いて、信子のお尻を撫ぜている。
「こっちの尻もなかなかいいですね」
俺も負けじと信子の背中を押して身体の角度が90度になるように倒して、突
き出したお尻を揉んでやっている、
女共のお尻がユラユラと揺れた。
脚を開かせて後ろから伸子の尻を見ると、真正面からの電灯に照らされてくす
んだ茶色のアヌスが締まっている。そしてその真下には赤い器のようなオマ〇
コがポッカリと口を開けて俺を待っていた。
信子のバックからの佇まいとは異なったツルツルに毛のない剃った佇まいに
俺の分身はいきり起った。
「アッ。アアア・・・」
俺の狙いを付けた分身は一撃で赤い花の中に沈んで、伸子の口からは甘い歓喜
とも取れる悲鳴が夜空に吸い込まれていた、(続く)
女2人はいつの間にか、男同士で話し合っている俺達2人から3~4m程離れ
たところに肩を寄せ合ってお湯に浸かっていた。
そうして並んでいると、髪型は違っているが、雰囲気はとっても似ている。
同じようなサドの男性に嬲られる女と言うかとっても似ているのだ。
「縛って部屋の方へ行かせようとしたのですがあれが嫌がるもので・・・それ
で、信子さんの下腹があんまり綺麗だったので、貴方のの真似をしましてね伸
子を剃った訳なんですよ」
ザブッとお湯を手で掬って顔に掛けている親父だった。
「ここで一緒に姦ますか?」
この親父とは永い付き合いになるかも知れないと予想しながら、俺は女共の方
へ近づいて行った。
「いいですね・・・」
これもお湯を掻き分けながら女達の方へ近づく親父の股間はもうカチンカチン
になって黒い茂みから突き出していた。もち論、俺の男根も天を突いている。
「伸子、ここで姦ってやるよ!」
湯の中で首まで浸かっている彼女の白い細いニの腕を掴んで立ち上がらせると、
湯船の明るいところに引きずり出した。
「えっ」と言うように彼女の眸が大きくなって、そして「見られてしまう・・」
と言うように辺りを見回した。特に街路灯の点いている赤い橋の方を覗ってい
る。隣に居る信子も同様の仕草をしていた。
「並んで姦りますか?」
親父も面白くて仕方がないと言った表情で笑顔を見せている。
「イイですね」と言う俺の声と「イヤァ・・・堪忍して・・・」と言う女達の
甘い嬌声が重なって響いた。甘い嬌声と思ったのは俺だけでは無い様で、親父
は嬉しそうに首を振っている。
女達は広い浴槽の縁洗い場の近くの明るいところに追いやられて、後ろを
向いて白いお尻を晒している。辺りが真っ暗なせいか、裸電球の光も意外と
明るい。信子の白く福与かなお肉の付いた尻と、小さいけれど切れ込みが深
い白い伸子の尻が浮かび上がって、とても幻想的な光景であった。
「いい尻だ!本当に女のような尻だ!!」
感心したような親父の声が響いて、信子のお尻を撫ぜている。
「こっちの尻もなかなかいいですね」
俺も負けじと信子の背中を押して身体の角度が90度になるように倒して、突
き出したお尻を揉んでやっている、
女共のお尻がユラユラと揺れた。
脚を開かせて後ろから伸子の尻を見ると、真正面からの電灯に照らされてくす
んだ茶色のアヌスが締まっている。そしてその真下には赤い器のようなオマ〇
コがポッカリと口を開けて俺を待っていた。
信子のバックからの佇まいとは異なったツルツルに毛のない剃った佇まいに
俺の分身はいきり起った。
「アッ。アアア・・・」
俺の狙いを付けた分身は一撃で赤い花の中に沈んで、伸子の口からは甘い歓喜
とも取れる悲鳴が夜空に吸い込まれていた、(続く)
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